応援コメント

第五十六章 経 過」への応援コメント

  •  真田幸隆の奥さんは来なかったのかな?
     後、真田幸隆は、長男が生まれてから1年5ケ月たってからの翌年?面会してからの翌年?
     時系列で進める場合、前の話につずいていくのでこの場合、前者だと思いますがいかがでしょうか?

    > 晴景さまは今のところ、大きな失点をしておらず見定め難いのかもしれない。同じ情報をあたえて戦い方や処理の仕方を見たいと思ってるのか、戦国時代にそんな余裕など無いはずだが。一回の敗戦で命取りになるかもしれない。
    >
    > 五年前の時点で、主な国人衆で旗幟を鮮明にしていたのは次のとおりだった。

     現在に至るまでの5年間は全くの失敗をしていないってことなのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    幸隆は勧誘した翌年に身一つでやってきて、住まいを三条城の一角を拝領してから妻子を呼びよせた、の流れで書いたつもりです。
    誤解をまねく表現でヘタレを自覚しております。ごめんなさい。
     
    次章の混迷につながっており、前後が分かりにくい書き方と
    反省しています。家督相続をしてから宥和政策をとったので、表面上は、おだやかに推移していました。反為景派も鳴りをひそめた状況が続きます。
    六年後におきた平六の乱から晴景の治世に陰を落とし始めた。振り返ると、晴景が積極的に動かなかったから、虎千代の出番を整えたのかもしれない。
    この辺りの表現が足りず惑わせたと思います。
    お気づきの点、多々あると感じます。今後もぜひご指摘ください。

    編集済
  • 高杉晋作から名前をとるとは!

    作者からの返信

    おめでとうございます。
    お正月なので、ちょっと遊んでみました。