応援コメント

37.吼える花弁」への応援コメント

  •  まーた格好いい所持ってくー!!!

     君って奴はぁ……!!
     ……好き

    作者からの返信

    だからこそのアイク!

  • 現存在、そんなには詳しくなかったので勉強になりました!

    また続き、読ませて頂きます!

    作者からの返信

    ここ小説に落とし込むのめちゃくちゃ難しかったです笑

  • ううん……。
    ハイデガーは、動物が存在という概念を認識してないと、どうやって確信したんだろう……。

    作者からの返信

    ここらへん、存在の時間の下巻を待つしか……(今更)

  • やはり存在か(笑)

    作者からの返信

    存在は存在でも、少し変えてみました!笑

  • この前提が必要なあたり、やはりハイデガーは一般受けしないのだろうなと、すこし思うのでした。

    作者からの返信

    そうですね、この用語の難しさと煩雑さみたいなものが高いハードルですね。。。

  • 次回、なんかパクって食べられそうな気がする……パクってアイクが(ぁ

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます!
    ここでアイクが食べられたら話が終わりますけどww