応援コメント

第六十七話」への応援コメント

  • 姫野さん...話が進むためには不可欠の存在になってますね。
    主人公は停滞、あかりは道が逸れる。

    それにしても
    > 「ま、まぁほらりょうかちゃん、きっと緊張してたんだよ。人は緊張したら逃げちゃう生き物だから! ね!?」
    > 「いやそれ人類の中でもるみくらいじゃん? あ、あいつもか」
    > 「え、そんな事ないよねあかりちゃん!?」
    >「うーんそうなのかな……って、そ、それよりどうする!? 追いかける!?」
    瞬間移動できる河合さんへの森江さんの的確なツッコミ、そしてあかりもそう感じてる?このやり取りが面白い!

    ファンとしては次の話をすぐにでも読みたいですが、作者さんのペースで頑張ってくれればと思っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます~
    姫野さんには何かとお世話になっちゃってますね
    まさに主人公停滞真っただ中、さらにあかりはどこへ向かってるのやら。
    二章で二人は最終的にどの道に向かうのか、大変見ものですね( ̄▽ ̄)フフ

    あと女子三名の会話で少しその顔を垣間見ていただけたのは幸いでした。面白いとのお言葉はとても嬉しいです°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

    また、暖かいお言葉もありがとうございます! 不調好調があってなかなか文章が進まない事もあるのですが、好調な時にはバンバン書いていくつもりなのでどうか、これからもよろしくお願いいただけると幸いです<m(__)m>