第12話 想い募り、香り深まるへの応援コメント
この一転した文章力に笑いました(コラ)。
実際に飲んでみないとわからない感じが出ててとてもいいですね。
作者からの返信
味わい描写のシーンでは脳内で「G線上のアリア」を流しながらお愉しみください(更なる笑いを取りに行くスタイル)
そうですね、半分は食レポであるんですが「なんか……飲んでみたい、かも?」と思ってくれる人の数だけ香ちゃんが赦されるので気合を入れましたっ!!
第12話 想い募り、香り深まるへの応援コメント
ああ、香ちゃんの気持ちが体臭に出るように、あっちの方にも移っちゃったんですね(笑)。
ところで、一か所気になる表現が。
>特性コピルアク
「特製」かなとも思ったのですが、今回のは文字通り特殊な性質を持っているので「特性」でも間違いではないかなとも思ったり。
作者からの返信
やっちまいましたね、香ちゃん(笑)
○特製
×特性
やっちまいましたねぇ、わたしぃ……!
でも、特性と特製はネタに出来そうな気もします……!
第12話 想い募り、香り深まるへの応援コメント
ニャンってこったぁ〜!
妙に、味の描写が丁寧だと思ったんですよね……
二人が天を仰ぐ姿を妙にコミカルに思い浮かべました。
もちろん、視点は天井からです。
更新、お疲れ様です。
作者からの返信
そうニャんですっ!
美味しそうでスペシャルなの感じが出せるかどうかで香ちゃんの免罪符(?)になるかどうかが決まりますんで、気合入れました(笑)
ふふ、天の声の響く場所へようこそ。
第9話 祭りの幕開けへの応援コメント
出てしまったコピルアク……
それで、どこにいけば飲めますか?(興奮)
作者からの返信
カクヨム運営に直談判して作品世界にDIVE!するしか……!
代案として……
①コーヒーカップとソーサー、猫耳カチューシャを用意します
②ソーサーにカップとカチューシャを乗せます
③「にぃにぃにぃ……!」と美味しくなるよう念を送ります
④カップをお湯で温めてからコーヒーを注いで出来上がり!
温まってるカップを手に取り、
「温かいねぇ……!」とエア香ちゃんに笑いかけてからお飲みください。彼女はちゃんと笑みを返してくれますよっ♪
第2話 無味無臭な六音香という情報への応援コメント
ああ、『貴重なコーヒー』が出てきた意味が分かりました(笑)。
第9話 祭りの幕開けへの応援コメント
更新、お疲れ様です。
待ってましたよっ!
学生の頃、文化祭で喫茶店を出店したのを思い出し、心地良く読めました。
あの頃は、楽しかったなぁ〜
次話も、また楽しみに待ってます。
作者からの返信
ありがとうございます。
寒さと仕事、店内レイアウトの最終調整(脳内)でスローペースになってしまっていましたが更新していきます~
第8話 ひだまりのコピルアク(政府機関による検疫済み)への応援コメント
コピ・ルアクは強烈な酸味が伴いますから、飲みやすいのは細挽きにして苦味を引き立たせるのもありかと。
粗挽きで浅煎りで酸味MAXで味わうのも、コピ・ルアクの醍醐味かもですね。
40g2900円という鬼畜値段ですけど。
像に食べさせアレから取り出したブラックアイボリーという品種もあるそうです。
もう言いたいことは、わかりますね?(にっこり)
作者からの返信
キチンと実食しましたよ~、コピルアク!
お財布にはダイレクトアタックでしたが……
ゾウさんは第2シーズン(実装未定)に登場予定だから……(震え声)
第8話 ひだまりのコピルアク(政府機関による検疫済み)への応援コメント
うんこ?!
うんこ……うんこ……
コーヒー飲みながら読んでたのに〜
ビックリです!
でも、検疫済みだから、安心ですね……しかも、輸入品、きっと高級品だ!
凄えぜ!
こういう展開、好物なので、面白かったです。
作者からの返信
実際のコピルアクは高級品で美味しいですよ~
ひだまりのコピルアクは特性(意味深)ですから、なおさらです。
第7話 祭りの前の慌ただしさへの応援コメント
味のある地の文に、とても癒されます。
物語に流れる空気も、ほのぼのして良いですね。
更新、楽しみにしてます。
作者からの返信
ありがとうございますっ!
寒さに負けずに更新していきますねっ!
第14話 口火に水差し、雲雀飛び去るへの応援コメント
あああーいいところで!
でもまだ心構えがって感じなんですね。
頑張って香たん!
作者からの返信
香ちゃんへの声援ありがとうございますっ!!
情熱を持て余し、振り回される彼女たちをこれからもよろしくお願いします。