六月の狼は、湯煙に謡う

作者 湯煙

6

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★★★ Excellent!!!

アフタヌーンティーを頼んだら、色とりどりのプチフールがテーブルの上に運ばれてきます。オレンジピールのいい香りがするビターなチョコケーキ、粒の大きいイチゴの一口タルト、さわやかなレアチーズケーキにベリーのムース……

これも美味しい。あー、こっちも食べたい。え? これ全部いいんですか?
紅茶のおかわりもできるの? いいの? きゃー!

……という気持ちになりました。
1つのテーマで何度も楽しめる短編集。素敵です。

おかしなレビューになってしまいましたが、本当に素敵な作品です。

★★★ Excellent!!!

ハッッとして。
ドキッとして。
ウルっとして。
ワオっとする。

そしてタイトルへ戻り、ニコニコしたくなってしまう。

4人の作家で構成された、オムニバス形式はそれぞれの作品が際立っていてとっても楽しかったです。
読む幸せをあらためて感じさせて頂いた作品でした。

共通のお題がまた、胸にぐっときます。
自分にとっての愛情表現とはなんだろう、そんな風に気持ちの広がりを感じることが出来た作品です。

ありがとうございます!