信じていても信じきれないんだよね。何していたなんて分からないのにさ。それで大丈夫って分かると安心しちゃうんだ。
「一生君をアイス」っていいなぁ、今度心の中で思って見よう。あぁ、食欲センサーのせいで美味しそうなアイスにしか見えなくなっちゃうかもしれない(笑)
ごめんなさい、1回読んだだけじゃ分からなくて、3回くらい読んだ。それでもまだ足りてない。大人の人はね、みんなの知らない所でこんなことしてるんだよってね。
教育実習懐かしいなぁ、最後に色紙とかもらったり、その後撮った写真印刷して届けたりね。でも実習中は明日の準備が大変で、余裕なんて微塵も無かった気がする。そういえば、実習生と結婚した先生がいましたね、クスクス。
作者からの返信
六月菜摘氏からの返信)
ずっと疑うことすらしなかった人にはじめて疑惑を持ってしまったら、自分を全否定されたみたいに、世界中に裏切られたように思うかなって。おおげさですね。笑
あは。「一生君をアイス」って、だいすきな白くまアイス出されたら、プロポーズとかんちがいしちゃうかも。
おお、教育実習行ったことあるんだー。実習生と結婚はきっとありだね。先生たちってほんと出逢いないから。
今回の短篇はスピードつけちゃったので、わかってもらえるかなと心配しました。後から色々足そうと思っていたんだけど、書くと蛇足っぽくなったので、思い切って削りに削ってみました。何度も読んでくれたんだね。すまぬ。でも、なんかそれも嬉しいにゃ。♡♡
カタカナと漢字って対比だけで、こんなに印象変わるんだね。
魔女。
「愛す」「アイス」同じ響きなのに、こんなにも温度差が感じられることに、驚きと新鮮さを感じました。
「アイ」があっためられて「愛」に変わる時、今を生きていく言葉たちが色彩り彩りの紙飛行機たちの背にのって、祝福の舞いをしているような状況がふっと浮かんできました。
アイス、この言葉をきっと、色々な場面で思い出すと思います!
作者からの返信
六月菜摘氏からの返信)
> 糸乃 空さま
コメントありがとうございます。
ギタも書いてくれていたのですが、ひらがなとカタカナと漢字って、みんな温度が違う気がします。その温度差があるから、この言葉はどれを使おうかなぁって迷ってしまうことも多々あって、作品の中で使ってみたいなぁと思っていました。
アイ、あい、愛。なんだか言葉遊びみたいで、楽しいでしょ。
紙飛行機が舞っているのも思い浮かべてもらって、嬉しかったです。