応援コメント

豚肉と野菜のあんかけ炒め」への応援コメント

  • 豚肉と野菜のあんかけ炒め、めんつゆと片栗粉だけ。時短レシピですね。
    美味しそう~

    奏さんの生い立ちは辛いですね。
    (>_< )

    作者からの返信

    ayaneさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    見かけは豪華なこっそり時短メニュー、褒めていただいて嬉しいです!(*´∇`*)♪

    奏、一見穏やかに明るい子に見えますが、そういう日々を耐えながら過ごしてきたのかと思うと……まさに、雨の中をただずぶ濡れで歩いてきた姿と重なりますね(>_<)

    編集済
  • ご飯美味しそう💕
    いつか奏くんの過去の傷が癒される日が来ますように。

    作者からの返信

    永谷さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    美味しそうというお言葉、嬉しいです!(*´∇`*)
    自分の傷を癒すには、俯いてしまわず明るい方に向かって少しずつ歩くしかないのでしょうね。ひねくれたりせずに歩いている奏の強さと努力を思います。

    編集済
  • たしかに海斗さんは、ぱっと見クールで結構イケてる雰囲気でした❤中身は奏くんにとって癒し系の人なのかもしれませんね。彼が過去を話して、こどものように眠ってしまえるほどに。
    ところで麺つゆは、お料理に重宝しますよね。万能調味料です(^^♪冒頭のお料理、とても美味しそうでした(*^_^*)

    作者からの返信

    ひいなさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    海斗は普段は大雑把なタイプですが、長く孤独の中にいた奏を温かく受け止め、見守りたいという気持ちが強く動いているようですね。そんな自分に、海斗自身も少し驚いているようです。
    奏も、海斗の大きな温もりを全身で感じ取っているのでしょうね(*^^*)✨

    海斗のメニュー、美味しそうと感じていただけで嬉しいです!めんつゆは少し入れるだけで味が引き締まる万能調味料ですよね。使い方を覚えてしまうと、もう手放せません(*´∇`*)♪

  • 「どうしてこれほど静かな顔で、こんな話をするのだろう。」
    今まできっと感情が出てこなくなるほどに擦りきれるまで悩んだからなのかな、と思いました。
    海斗さん、人を安心させるオーラがあるのでしょうね。
    旧作に伺おうかと思ってたんですが、この空気感に惹かれました。続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    柊さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうですね。奏のこの態度は、どれだけ苦しみを吐き出したくてもその場所も方法も見つけ出せずにいた奏が、こうして過ごす以外になかったという現れなのかもしれません。誰かや何かを責めることをやめ、自らの感情を殺して諦める、というような。
    普段は大雑把な海斗ですが、孤独な道を一人で歩いて来た奏を温かく受け止め、見守りたいという気持ちが強く動いているようですね。奏もその温もりを鋭く感じ取るのでしょう(*^^*)

    新作へお立ち寄りくださり、とても嬉しいです!新しいものを公開する不安感が大きく励まされております!(*´∇`*)✨✨

    編集済
  • 「あなたが悪いんですよ。何を話しても受け止めてくれそうな顔してるから。」
    私にはすっごい殺し文句に聞こえました〜
    (//∇//)
    電源切ります、って何の電源かと思ったらご本人だったんですね^^
    きっとぐっすり、いい夢見られますね(^^)v

    作者からの返信

    黒須さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    奏のこの台詞、ちょっとだけ艶っぽいですよね♡そこの部分を鋭く感じ取ってくださって嬉しいです〜!(*´∇`*)✨
    そうなのです、自分の電源でした……ドラえもんのしっぽみたいにプチっと^^;(笑)これまでずっと見なかった温かな夢を見ているかもしれませんね(*´꒳`*)

  • 豚肉と野菜のあんかけ炒め、お手軽なのですね。今度、見栄を張りたい時に試してみましょう( ・`д・´)+

    本来なら愛情を受けておかしくない人からのそんな仕打ち。ご両親との間にも、冷たいものを感じます(>_<)
    吐き出したい思いがあるなら、どうかその全てをぶつけてほしいです。

    作者からの返信

    無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    あんかけ炒め、実はめんつゆだけ!?素晴らしい!!と私も思ったレシピを参考にしました^^;(笑)よろしければ是非お試しになってみてください!(*^^*)

    優しかった祖父を失ってからは、周囲からの温もりを感じられないまま育った奏。どれほど孤独だったかと想像します(>_<)
    偶然出会った全くの他人である海斗が、彼の悲しみを受け止める大切な存在になりました。

  • 奏の生い立ち、何だか寂しいですね。
    いくら亡くなった祖母に似てるからと言っても、目の前に居るのは奏なのに。
    おそらくヤキモチなんでしょうが、奏の心を受け止めてあげる場所が無いのは不幸としか思えないです。
    海斗は、そんな奏の気持ちを受け止められる存在になりそうですね。

    作者からの返信

    Youlifeさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    冷酷な祖母と、子供への関心が薄すぎる両親……優しかった祖父を失ってからの奏の孤独を思うと、胸が苦しくなります(>_<)偶然似た容姿に生まれた、ただそれだけなのに。そういう拗れた憎しみのようなものは、容易に拭えないものになってしまうのかもしれませんね。
    ひょんなことから同居を始めた彼らですが、互いに思い切り寄りかかり、深く受け止めてやれる関係になれそうです。

  • 婭麟でございます。
    いい感じの同居…そして悲しい事情…モウ…(T ^ T)
    私には〝それ〟しか無いんですけど……
    いやいや💦……続きを楽しみにしております(*≧∀≦*)

    作者からの返信

    婭麟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    いい感じの雰囲気に、悲しく切ない過去……ちょっとグラグラしちゃいそうな空気ですよね……
    この先、二人はどう関わっていくでしょうか?どうぞ見守ってやってくださいませ(*´∇`*)✨

    編集済
  • >心の中で激しくガッツポーズを作る。
    嬉しいけど、それを表に出さないように頑張っていますね。だけど少しだけ口角が上がっているのではと、つい想像してしまいました(*´艸`*)

    祖母から憎まれて、誰にも苦しみをわかってもらえなくて、さぞ辛かったことでしょう。
    やっと巡り会えた、気持ちを受け止めてくれる相手。どうかたくさん弱音をはいて、たくさん泣いてください。

    作者からの返信

    無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうですね!隠しきれないニマニマが口元にちょっと出てる気がします……海斗はあまり器用なタイプじゃありませんから^^;(笑)

    多分、子供の頃愛情を注いでくれた祖父を失ってからは、ずっと冷ややかな孤独の中にいたのでしょうね……ここまでよく歪まず真っ直ぐに歩いて来ました(´;ω;`)
    海斗はズボラで雑ですが、深くしっかりと奏を受け止めてやれる温かさを持っていますね(*^^*)

    編集済