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  • への応援コメント

    はじめまして、こんばんは☆
    安佐ゆう様のエッセイから飛んできました。
    これから花開く満開の桜を想像させてくれる、気持ちのいいエンディングでした。

    作者からの返信

    満つる様、初めまして!ゆうさんのエッセイからお越し下さったのですね。物語に最後までお付き合いくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♪

    桜の蕾と春の日差し。明るいこの先を予感させるラストにしてみました。二人がこれからどんな時間を過ごすのか、暖かな未来を読み手の皆様に想像していただけましたら嬉しいです(*´꒳`*)✨

    たくさんの☆もくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます(*´∇`*)💐✨

  • への応援コメント

    気づかずに気持ちが傾く。
    気づかされて気持ちが固まる。
    そこから先の展開を読み手に委ねるのも憎い演出ですね。これまでの過程から、二人の幸せが自然と見えてきます。いつもながら、キャストの心の動きを読み手と同調させる筆力が強いですね。
    面白かったですよん★★★

    作者からの返信

    愛宕さん、物語に最後までお付き合いいただき、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    本作をそのように評価してくださり、とても嬉しいです〜!(*´∇`*)✨内容的にも分量的にも、とても楽しく書いた作品です。いちいちぎゅうぎゅう捏ね過ぎず、ラストもふわりと読み手の皆様にお任せする感じにしました。
    捏ね回さない分、読んでくださる方の気持ちに素直に沿うような柔らかい空気が醸せたかもしれません(*^^*)
    約2万字、すごくいい分量だな!と学びました♡(笑)

    たくさんの☆もくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます(*´∇`*)💐✨

  • きちんとしてるへの応援コメント

    同居って緊張感が保てて良いですよね。
    せっかく「ぱっと見はクールでかっこいい」のなら、DVD三昧でダラダラ過ごさない方がベターです。三十代でそれやると、あっという間に腹は出て顎はたるみ、脂ギッシュなジジイへと変貌してしまいます☆

    作者からの返信

    海斗は、なんというか細かいあれこれに無頓着なタイプのようですね^^;自分がクールでいけてる、じゃあもっとこうしよう、とかいうことにもあまり興味が湧かないのかもしれません。このままじゃほんとにヤバいおっさんに!?(笑)
    奏のようにきちんとしてる年下くんとの同居はきっと非常に良い刺激になりますね♪(笑)

  • 子犬を拾うへの応援コメント

    ――こんなふうに濡れたい時、ないですか?

    あります。使ってみたいわ、こういうセリフ☆
    普段は身持ちが硬くても、不思議となんでも受け入れてしまえる存在って時々いますよね。こういうのを運命って言うのでしょうかねぇ。

    作者からの返信

    愛宕さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    ありますよね、こういう時。孤独の中を歩き続けて、奏はきっとずぶ濡れになりたい思いを抱えきれなくなってしまったのでしょうね。
    二人とも、普段はきっとこういう砕けたことをしないタイプなんだろうなと思います。お互いに不思議に受け入れてしまえる相手に、こんな風に出会う。運命ってこんなところに転がってたのか!と思うような時がありますね。

  • への応援コメント

    とても素敵でした!
    海斗さんの、不器用なのに奏くんのために一生懸命がんばる姿がとても可愛らしくて微笑ましくて、かと思えば、aoiaoi様らしい美しい風景や心情の描写が流れるように浮かび上がり、心にすーっと入ってきて、とても綺麗なラストで心が洗われたような気持ちになりました。
    素敵な作品を読ませていただきありがとうございます(^^)

    作者からの返信

    MAriNoさん、物語に最後までお付き合いくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    海斗、不器用なおっさんなりに、奏のために本気で頑張りましたね。風景や心情描写をそのように評価いただけて、とても嬉しいです!(*´∇`*)✨
    二人の明るいこれからを予感させるようなラストにしました。その後彼らはどんな風に過ごしてるかな〜、などと時々ニマニマしたりしている作者です^^;(笑)
    たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐

  • 子犬を拾うへの応援コメント

    お久しぶりです。
    なんだかとても気になるお話です♡
    ひょんなことから出逢った二人……展開が気になります。
    一気に読んでしまいたいくらい気になりますが、あえてゆっくり楽しみながら読ませていただこうと思います(^^)

    作者からの返信

    MAriNoさん、お久しぶりです!作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます(*^^*)♡

    それぞれに孤独を抱えた雨の中で偶然出会った海斗と奏。二人はこれからどのように関わっていくのか……2万字ほどの、さらっと読み終えるサイズの作品です。よろしければどうぞお付き合いくださいませ!(*´∇`*)✨

    編集済
  • 子犬を拾うへの応援コメント

    普通なら結ばないような約束。
    傷ついた寂しい心が呼び合っちゃったかな。

    作者からの返信

    翠ちゃん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    まさにそうですね。それぞれに寂しさを抱えていなければ、こんな突飛なやりとりをすることなど決してなかったのでしょうね。雨の中、同じ匂いを無意識に感じ合ったのだろうと思います。

  • への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    あの言葉が、海斗さんの心にもちゃんと響いていたのですね。
    海斗さんの背中を押してくれたのは、志帆さんだったなんて。
    一年が経っても変わらぬ想い。
    続きが気になります。
    (^ー^)

    執筆お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ayaneさん、物語に最後までお付き合いいただき、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうですね。奏が置いていった言葉とフォトブックは、海斗の心を揺さぶり続けました。そして、志帆の温かな言葉が、迷っていた海斗の背を押しましたね(*^^*)

    時間を経て、海斗は奏への想いをより確かなものにしたのでしょうね。この二人ですから、きっと穏やかに幸せな日々が再び動き出すのだろうと思います(*´∇`*)
    この先の彼らの場面が浮かんできたら、続きをまた描きたいなー♡などと、ニマニマ想像を巡らす作者です(*´꒳`*)(笑)

    たくさんの☆もくださり、本当に嬉しいです!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)✨✨

  • カレーとビールへの応援コメント

    「あなたは、俺を好きにはならないからです。絶対に」
    この言葉、ズシリと心に響きました。

    ああ、行ってしまうのですね、
    (>_< )

    作者からの返信

    ayaneさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    奏もきっと、本当はこんな言葉を言いたくなかったのだろうと想像します。恋人と別れた直後に、温かく支えてくれた人とこういう形で別れなければならない……その心の内は、どれだけ辛いかと……(>_<)

  • への応援コメント

    志帆さんにきちんと謝って、自分の本当の心に気づいて、前を向いて歩き出すために、もう一度会う。
    桜の季節にふさわしい、未来に希望が持てるラストシーンでした🌸
    皆様書かれてますが、志帆さん素敵な方ですね✨

    作者からの返信

    黒須さん、物語に最後までお付き合いいただき、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    海斗が自分の心の在り方を顧みる気持ちになれたのは、きっと奏に出会えたからこそなのでしょうね。反省をしっかりと伝えたその志帆に背を押され、奏への想いに向き合う勇気を持てた海斗。それぞれが明るい未来に向かい歩けそうなラストにしました(*^^*)
    志帆はめちゃくちゃいい女でした!作者も惚れそうです(*´∇`*)♡(笑)

    たくさんの☆もくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)✨✨

  • への応援コメント

    最後に背中を押してくれたのは、元カノさんでしたか。彼女と結ばれることはなかったですけど、素晴らしい人と付き合っていたのだなって思えました。

    本心に気づいて、自分の気持ちに素直になって。湊くんと会って、いったいどんなことを話すのでしょうね。
    以前はモヤモヤが残ったまま別れてしまいましたけど、今度はきっと前以上に、いい関係を作っていけると思います。

    暖かな未来を予感させるラスト、素敵でした(#^^#)

    作者からの返信

    無月弟さん、物語に最後までお付き合いいただき、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうですね。志帆は豊かな人間性と暖かさを持ったいい女でした。この時に志帆に思いを打ち明け、背中を押してもらえたからこそ、海斗は奏への想いをしっかり見つめる勇気が持てたのだろうと思います。

    約一年という時間を経て、きっと奏への気持ちがより確かなものになった海斗。一体どんな話をするのか……互いに歩み寄り、幸せな時間が再び訪れるのでしょうね(*^^*)

    たくさんの☆もくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)✨✨

    編集済
  • への応援コメント

    こんな形で元カノさんとの決着をつけられ、しかも背中を押してくれるなんて。静かに諭す彼女がカッコいいです。

    自らの中に愛を見つけた海斗。きっとこれからその想いを奏君に伝え、二人で育む未来待っているのでしょうね。
    二人のこれからが、どうか幸せに満ちたものでありますように(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さん、物語に最後までお付き合いいただき、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    志帆へまっすぐ謝った海斗と、それを温かく受け入れた志帆。誠実な気持ちのやりとりがここでやっとできましたね。
    人間味豊かな彼女の言葉に、海斗は自分の気持ちが何であるかを見つめる勇気を持てたようです(*^^*)

    そうですね。時を経て、海斗の中でもきっと奏への想いが確かなものになったのだろうと思います。この二人なら、きっと暖かく穏やかな幸せを築いていけそうですね✨
    たくさんの☆もくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)✨✨

    編集済
  • への応援コメント


    背中を押してくれるのが、元カノさんなのは以外でしたね。
    この終わり方は爽やかな風に乗った始まりって感じがします。

    作者からの返信

    もりくぼの小隊さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    志帆は、海斗から誠実な思いを受け取り、きっと嬉しかったのでしょうね。温かくて豊かな人間性を持ったいい女でした。
    春の光の中、再び会う約束を交わすことができた二人。きっと爽やかに明るい時間がまた動き出すのだろうと思います(*^^*)
    たくさんの☆もくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)✨✨

  • への応援コメント

    彼女は海斗の本心を見事に見抜きましたね。結果として、海斗は彼女に気兼ねすることなく、奏に自分の気持ちのすべてを向けられるようになったのかな?と思います。

    作者からの返信

    Youlifeさん、物語に最後までお付き合いくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    志帆、勘が良くかつ人間味豊かないい女でしたね。彼女の言葉に励まされ、海斗は自分の奏への想いが何であるかを知り、その想いにまっすぐ向き合う勇気を持てたようです。
    最後まで作品を温かく応援くださり、とても嬉しいです!
    心より、深く感謝申し上げます(*´∇`*)✨

  • への応援コメント

    こんな元カノさん、素晴らしいです!

    作者からの返信

    うすださん、物語に最後までお付き合いくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    志帆を褒めていただき、嬉しいです!いい女ですよね。作者も惚れそうです〜♡♡
    たくさんの☆もくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)✨✨

    編集済
  • への応援コメント

    元カノさん、イイ女……!
    余韻も素敵なお話でした(*´∇`*)

    作者からの返信

    ちえさん、物語に最後までお付き合いいただき、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    元カノ志帆、めっちゃいい女でしたね……作者も思わず惚れるイケメンです(*^^*)
    この先の明るさを感じさせるラストにしましたが、余韻を評価していただけて嬉しいです。
    たくさんの☆もくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)✨✨

    編集済
  • への応援コメント

    余韻を残して終わりですか。いいですね。好きです。

    作者からの返信

    ゆうさん、物語に最後までお付き合いくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    この余韻を好きと言ってくださり、とても嬉しいです!この二人らしいラストかな、という気がしています。
    たくさんの☆もくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)✨✨

  • への応援コメント

    よきいいいいいいいいいいい!
    元カノさんいいなあ!器の大きさを感じます。二人の今後に幸あれ!

    作者からの返信

    永谷さん、物語に最後までお付き合いくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    うわ〜♡「い」をこんなにもたくさん並べてくださり、とても嬉しいです!!(*´∇`*)
    元カノはめちゃめちゃいい女でしたね。作者も惚れます♡(笑)
    この二人なら、きっと暖かく穏やかな道を歩いていけそうですね。
    たくさんの☆もくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)✨✨

  • への応援コメント

    aoiさん、完結おめでとうございます。仔犬こと奏くんを拾った日から、ちょうど良い距離と時間を置いた結末まで、人を想う心が凝縮した素敵な物語でした。
    大切なことを全力で届けたい。海斗さんが、そう思えるようになったのは、新しい恋人のおかげ……もと恋人さん、鋭いですね!
    恋を通り越して愛へ。そういう形もありますから。側にいて何かをしてもらいたいではなく、何かをしてあげたいと願う心が清らかに強く伝わってきます。読ませて頂き、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ひいなさん、物語に最後までお付き合いいただき、奥深く暖かなコメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    まさにその通りですね。海斗が自分の心のあり方を変えることができたのは、奏の心に深く寄り添い、共に痛みを味わった経験がもたらしたものに他ならず……元カノ志帆、鋭くかつ人間味豊かないい女でした(*^^*)
    側にいて何かを欲しい、ではなく、与えられるものを全て与えたい。海斗の奏への想いは、そういう場所へとまっすぐ移り変わっていったのですね。ひいなさんの奥深いコメントに、改めて胸が熱くなる思いです。
    たくさんの☆も賜り、本当に嬉しいです。心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)✨✨

  • への応援コメント

    おおおおおお……感動しました。痺れます。元カノがイケメンだ……
    素敵なお話でした!

    作者からの返信

    竹神様、物語に最後までお付き合いいただき、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    痺れていただけて、作者も喜びに痺れております!(*´∇`*)元カノ、最高にイケメンでしたね……♡
    たくさんの☆もくださり、本当に嬉しいです。心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)✨✨

    編集済
  • への応援コメント

    志帆の台詞かっこいい。こんな人が元カノなんていいですね。
    続きが欲しい!と思うけど、あえて希望を感じさせる気持ちのよい終わり方でした。素敵なお話ありがとうございました!

    作者からの返信

    柊さん、物語に最後までお付き合いいただき、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    志帆、いい女でしたね……作者も惚れそうです♡(笑)
    もしも素敵な場面が浮かんだら、二人の続きを描けたらいいな……などと微かに思いつつ、今回は明るい未来を感じさせるシーンで終わらせました(*^^*)
    たくさんの☆と、作品を細やかに汲み取ってくださった素晴らしいレビューをいただき、ありがとうございます!読み返しては何度も胸を熱くしております。
    心より、深く感謝申し上げます!!(*´∇`*)✨💐

  • への応援コメント

    婭麟でございます。
    ムフフフ……(≧∀≦)
    私的にはああよ……ああなるの❤️
    ……そう……ああなると信じてます 。
    妄想が止まらない……
    素敵な作品、ありがとうございました(#^.^#)

    作者からの返信

    婭麟さん、物語に最後までお付き合いくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    ムフフフ……色々想像していただけて、こんなに嬉しいことはありません!(*´∇`*)私もニマニマ想像しています。二人で色々話し合いながら、一番いい過ごし方を見つけて行くのだろうなあと……いろんな意味で♡(笑)
    たくさんの☆も賜り、本当に嬉しいです!心より、深く感謝申し上げます(*´∇`*)✨✨

  • への応援コメント

    はっぴぃぃぃえんどぉぉぉぉ!
    元カノさんは良い人だった!

    作者からの返信

    ロンズさん、物語に最後までお付き合いくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    はっぴいえんどおおおでした!!元カノ、めちゃめちゃいい女でしたね♡
    たくさんの☆も賜り、本当に嬉しいです!心より、深く感謝申し上げます(*´∇`*)✨✨

  • カレーとビールへの応援コメント

    海斗の心の揺れ動きが、手に取るようにわかるお話でしたね。奏の心の中につかえてるものが取れたし、何より、元カレの時と同じ悲しみをまた味わいたくなかったんでしょう。
    海斗がせっかく作ったカレーを食べないなんて勿体ないと思いましたが、奏なりにケジメを付けたかったんでしょうね。

    作者からの返信

    奏は辛いでしょうね。深く想っていた恋人との関係をこういう形で終わらせなければならず、同じ痛みは決して味わいたくないと感じたのでしょう。
    少しでも早く海斗の元を離れ、様々な苦しい感情を切り捨ててしまいたい。今の奏にはそれが精一杯なのだろうと思います。海斗の作ったカレーを食べないまま、というのが何かとても切ないですね……

  • フォトブックへの応援コメント

    フォトブックの言葉を見た限り、海斗にはまだ奏と元カレの関係がきちんとケリが付いてない、と直感したんでしょうね。
    このまま元カレと、しこりを残したままで本当に良いのかな?と。今のままじゃ、海斗も奏との生活を心から楽しめないと感じたのかもしれませんね。

    作者からの返信

    Youlifeさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうですね。フォトブックを観た海斗は、二人の繋がりの深さを強く感じたようです。いい加減な男と思っていた恋人の奏への誠実な想いに気づき、驚いたのでしょうね。
    そんな恋人が奏に会って伝えたいと思っていることは何なのか。苦しんでいる奏自身のためにも、もう一度恋人と話し合ったほうがいい、と海斗は考えたのですね。

  • カレーとビールへの応援コメント

    海斗さん、もう奏くんのこと好きだと思うんだけど…(*^^*)
    でもケジメは必要かな、とも思います。
    いったん帰ってもいいから、また戻っておいでー!

    作者からの返信

    黒須さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    うーむ、海斗はもう奏が好き……うむむ!(笑)
    奏も、自分をちゃんと見つめてこれまでのことに整理をつけたいのでしょうね。海斗は海斗で奏の発言に面食らっていますし……
    次回、最終話でございます。二人がどのような道を選ぶか、どうぞ見守ってやってくださいませ(*^^*)


  • 編集済

    カレーとビールへの応援コメント

    いいか、奏くん。
    確かに人の心は変えられない。届かないことのほうが多いのも事実だ。

    しかし、好意を向けられるとコロッとかわるのも人間だ。

    押せ! 多分その男押しに弱いぞ!!(とんでもないコメント失礼します)

    作者からの返信

    ロンズさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    まさにそうですね。好意を向けられると人間は弱い……しかも辛い過去を抱えた健気な美青年に押されてはグズグズではないかと……ここは押しまくれ奏!(とんでもないコメントにとんでもないお返事を^^;笑)

    次回、最終話でございます。二人がどのような道を選ぶのか、どうぞ見守ってやってくださいませ(*^^*)

  • カレーとビールへの応援コメント

    あああああああああ…
    行っちゃうのね…

    作者からの返信

    永谷さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうなんです……行っちゃいます……(>_<)

  • カレーとビールへの応援コメント

    海斗さんの言葉は奏くんの苦しみに確かに届き、行動力を起こさせたと思いましたが、こういう形の別離に……奏くん、以前のお相手に甘え過ぎて駄目になった経験があったのでしょうか。ひとりで奮い立とうとする奏くんを、海斗さんは放っておくことができなさそうです。

    作者からの返信

    ひいなさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうですね。奏の気持ちを思うと、そういう選択をせざるを得なかったのだろうと、強く胸が痛みます。
    奏はきっと、今回別れた恋人との幸せな時間を「甘え」と読んでいるのではないかと思います。決してそうではないのに、そういう時間の後に訪れた苦しみは自分のせいだと捉えてしまう。これまで黙って痛みに耐えてきた彼の心についてしまった悲しい癖なのかもしれません。
    二人はこれからどんな道を選ぶでしょうか……次回、最終回でございます。どうぞ見守ってやってくださいませ(*^^*)


  • 編集済

    カレーとビールへの応援コメント

    ああっ、行っちゃう!(>_<)

    ここにいてほしいけど、あんなことを言われたのでは、それでもいてくれとは言えないですよね。
    こんな形でお別れになるなんて(;つД`)

    だけどもし奏が再びここに帰ってくる可能性があるとするなら…………海斗が彼を好きになることでしょうか?

    作者からの返信

    無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    行っちゃいますね……海斗の願いにどうしても頷けない奏の事情があったのですね。
    元のように離れてしまう奏と海斗。ここからの二人は、どのような道を選ぶでしょうか……

  • カレーとビールへの応援コメント

    婭麟でございます。
    絶対好きにならない……かな?
    私はそれを、ドキドキしております💓
    それは奏君にも、言えます。
    好きになるかもしれないけど、ならないかもしれない……
    だからドキドキ💓しております(>_<)💦
    続き気になります(≧∀≦)

    作者からの返信

    婭麟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    海斗は絶対に自分を絶対好きにならない。であればここで関係を絶つしかない、と奏は考えていますが……
    海斗も奏もそれぞれに苦しい思いを抱えたまま離れていきましたが、ここから先は……。
    次回、最終話でございます。どうぞ見守ってやってくださいませ(*´∇`*)✨

  • カレーとビールへの応援コメント

    元々、一緒にいたことの方が普通じゃない。本来あるべき形に戻るだけ。
    なのに、どうしてこんなに寂しいのでしょうね(;つД`)

    居続けられない理由が、また切ない。一度辛い出来事を経験した彼の気持ちを考えると、無理に引き留められませんね(>_<)

    作者からの返信

    無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうですね。突然始まった奇妙な同居生活、それもたった2週間ほどだったのに、いつしか離れ難いものになり……(>_<)

    引き止めたい海斗の強い言葉に、奏は自分の思いを全て吐き出してしまいました。問い詰められなければ静かな笑顔で帰っていくつもりだったのだろうと思います。奏の心の奥の痛みを思うと辛いですね……

  • 豚肉と野菜のあんかけ炒めへの応援コメント

    豚肉と野菜のあんかけ炒め、めんつゆと片栗粉だけ。時短レシピですね。
    美味しそう~

    奏さんの生い立ちは辛いですね。
    (>_< )

    作者からの返信

    ayaneさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    見かけは豪華なこっそり時短メニュー、褒めていただいて嬉しいです!(*´∇`*)♪

    奏、一見穏やかに明るい子に見えますが、そういう日々を耐えながら過ごしてきたのかと思うと……まさに、雨の中をただずぶ濡れで歩いてきた姿と重なりますね(>_<)

    編集済
  • 願いへの応援コメント

    相手の、親のために結婚するという言い方には賛同できず…。見合い話がなかったとしても、うまくいかない相手だったのではないかと思います。
    好きという気持ちだけでは、長い人生を共に歩くことは難しいですね。

    奏くん、つらい経験を経て、きっと強くなれますね。
    ちゃんと話ができて、よかったですね(^^)

    作者からの返信

    黒須さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    難しいですね……側にいる大切な相手を結局二の次にするという選択は、その相手はもちろん、本人自身が幸せになることが難しいのかなと、そんな風にも思います。
    親のための結婚が、イコール自分自身にとっても真の幸せ、になるならばいいのですが……ちょっと心配ではありますね……💦

    奏、辛い経験をしましたが、そういう経験こそが人間としての懐というか深さのようなものを作るのでしょうね。
    真っ直ぐな子ですから、ここからきっとまた前を向いて歩けますね(*^^*)

  • 願いへの応援コメント

    仕方ない。どうしようもない。確かにその通りだったのかもしれないけど、そこで無理して耐えなくてもいいんだよ。
    今はただ、涙が最後の一滴になるまで泣き続けて。精一杯彼を愛し、きちんと決着をつけようと頑張った君には、立派にその資格があるんだから。゚(゚´Д`゚)゚。

    作者からの返信

    無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    奏、海斗に促されて、やっと思い切り泣くことができましたね。海斗が側にいなければ、また今までのように一人でただ俯いて耐えたのかもしれず……
    真っ直ぐに歩こうとするほど、こうしてたまらない痛みをいくつも味わわねばならないものなのかもしれないと、改めて思います。けれど、それができなければ自分の納得する人生は決して得られない。
    真っ直ぐに自分の道を選んでいる奏には、泣きたい時は我慢などせず思い切り泣く資格がある。まさにその通りですね。

  • 願いへの応援コメント

    婭麟でございます。
    奏君やっぱり、別れないといけなかったんですね……
    ちょっと辛い……
    けど………
    言えない…(>_<)
    続き楽しみにしています(#^.^#)ワクワク💓

    作者からの返信

    婭麟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    奏、別れなければならない事情が恋人にできてしまったのですね……どうしようもなかったこととは言え、どれだけ辛いかと思います。本当の愛情が二人の間に育っていたのは間違いないのですし……(>_<)
    けど……ですね(笑)どうぞここからも応援してやってくださいませ(*´∇`*)♡

  • 願いへの応援コメント

    自分では叶えられないことか……

    どうしようもないけど、でも奏くんだって彼じゃなきゃダメだったはずなのになぁ……


    しんど……

    作者からの返信

    ロンズさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    二人の間にも真剣な想いが育っていたのに、奏は切り捨てられる側になってしまいました……
    彼も、絶対に奏を切り捨てたくなくて、常識を踏み外したことを口走ったかと思うと、何か堪らない痛みが……(>_<)


  • 編集済

    願いへの応援コメント

    >ハムエッグを二つ分焼くことを自分のスケジュールに加えた。
    少しの変化。だけど確実に湊くんが生活の中に加わっているって感じがして、いいですね(*´▽`)

    湊くん、結局相手とは、別れるしかありませんでしたか。
    どんな恋愛だって、上手くいくとは限りません。そして別れて辛い気持ちは、あって当然です。だから今は、思いっきり泣いてください。・(つд⊂)・。

    作者からの返信

    無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    小さな部分にそのような空気を感じ取っていただけて、とても嬉しいです!日常に入り込むっていうのは、とてもささやかですが幸せに満ちたことなのだなあと、改めて感じます。

    そうですね。相手には叶えたいと切望する願いができてしまったのでした。けれどきっと、幸せはその相手としか作れないものではないはずですね。海斗に促されてやっと思い切り泣いた奏です(>_<)

    編集済
  • 願いへの応援コメント

    奏くんちゃんと泣けて良かった。
    これからが楽しみです。

    作者からの返信

    永谷さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうですね。海斗が側にいなければ、また一人で我慢したのかもしれず……
    この先もどうぞ楽しんでやってくださいませ!

  • 子犬を拾うへの応援コメント

    こっそりと天井裏から失礼いたします♩

    もうオープニングからアオイちゃんワールドですわね♡
    BLは相変わらず興味はありませねど、アオイちゃんの世界だけは別!
    だって、面白くて引き込まれるんですもの

    作者からの返信

    つばきちゃん、作品へお越し下さり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    うふふ、つばきちゃんからそのようなお言葉をいただけてめちゃめちゃ嬉しいです〜!(*´∇`*)
    実はこの作品、BLタグはついておらず……現代ドラマという分類の方が似つかわしいのかな、などと作者的に感じています(*^^*)
    ボリューム的にもさらりとした作品です。楽しんでいただけましたら嬉しいです!✨

  • フォトブックへの応援コメント

    回転寿司どころじゃない真剣な話題ですね…。
    きちんと話す、伝える。大事なことですね。
    結婚後も関係を続けるのは拒否してほしい、という言葉に安心しました。泥沼不倫は困りますね。奏くんには絶対似合わないし、相手の女性に対して酷ですよね。

    作者からの返信

    黒須さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうですね。回転寿司をうまそうに食べる奏くんも描きたかったのですが、真剣な会話が薄まっちゃうと嫌だな、と思ったりもして^^;
    目の前のことをちゃんと見つめ、必要なことはしっかり話し合う。辛さや痛みはきっと間違いなくついてきてしまいますが、先に進むには乗り越えなければならない部分ですよね。
    奏は、不倫のような関係を悲しむ感覚をちゃんと持った子ですね。相手の女性の痛みを思うと、きっと耐えられないはずで……

    編集済
  • フォトブックへの応援コメント

    試練だなあ。
    ゆっくり時間が解決してくれることと、きっぱりけじめつけた方がいいことってありますよね。
    次回も楽しみです。

    作者からの返信

    まさにおっしゃる通りですね。
    心の奥の痛みは、きっとすぐには癒えなくて。けれど、「こうすべき、すべきでない」というけじめは容易に無視することができませんよね。
    よろしければ、ここからもどうぞ彼らを応援してやってくださいませ(*^^*)♪

    編集済
  • 豚肉と野菜のあんかけ炒めへの応援コメント

    ご飯美味しそう💕
    いつか奏くんの過去の傷が癒される日が来ますように。

    作者からの返信

    永谷さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    美味しそうというお言葉、嬉しいです!(*´∇`*)
    自分の傷を癒すには、俯いてしまわず明るい方に向かって少しずつ歩くしかないのでしょうね。ひねくれたりせずに歩いている奏の強さと努力を思います。

    編集済
  • フォトブックへの応援コメント

    海斗さんは写真から、以前の関係性を感じ取ったのですね。
    「いつまでも彼から逃げて、逃げつつも彼を想い続けるなんて、苦しみが増すだけじゃないのか?」
    まっすぐな海斗さんの言葉に奏くんの胸中は……続きが気になる展開です。

    作者からの返信

    ひいなさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    本人には感じ取れず、第三者がありありと感じる。そういうことことってきっとあるのだろうなと思いながらこの場面を書きました。
    海斗の言葉は、奏の苦しみに深く寄り添っているからこそ出たものですね。まっすぐと感じていただけて嬉しいです!(*´∇`*)
    この言葉を聞いた奏は何を思い、どう行動するでしょうか。

  • フォトブックへの応援コメント

    婭麟でございます。
    どうなるのかな?
    奏君と、そんなに悪くはなさそうな彼氏さん…どんな話しになるのか?
    気になってドキドキ💓

    作者からの返信

    婭麟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    どうなるでしょうね……奏の恋人もまた、深い苦しみを抱えているのかもしれず。再び会って話し合うことで、どういう方向へ向いて行くのでしょうか……

  • フォトブックへの応援コメント

    最初に話を聞いただけだと、何てひどい奴なんだと思いましたけど、それだけではわからないものってありますよね。

    そしてたぶん、写真を見ただけでも、まだ伝わっていないこともあるはず。
    キチンと話をして本当は何を思っているのかを伝えあって。そうすることで、ようやく前に進めるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうですね。言葉を伝え聞いただけではわからない、その奥にあるもの。奏のフォトブックを観て海斗はそれにはっきり気づいたようです。

    まさにそうですね。本当に大切な部分は、実際に会って話をしなければきっと解決しなくて。全てのことがはっきりしてしまうのは奏にとってとても怖いことだろうと思いますが、そこを乗り越えなければ、何も前には進まないのですよね。

  • フォトブックへの応援コメント

    奏くんの恋人もまた、大いに悩み苦しんでいるのでしょうか。一歩踏み込んでみると、今まで見えなかったものが見えてきますね。

    彼と会うのは、もしかすると奏くんにとって再び辛い思いをさせるかもしれない。それでも、何かの形で気持ちに決着をつけられたらと思います。

    作者からの返信

    無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    奏の恋人も、どうやらいい加減な気持ちで奏と過ごしていたわけではないようですね。
    彼に会い、話をして事実をしっかり見つめることは、奏にとってとても恐ろしく辛いことだろうと想像します。けれど、曖昧なまま抱えているのは、きっともっと辛い。奏は決心を固められるでしょうか……


  • 編集済

    フォトブックへの応援コメント

    おおお……だいぶ踏み込むようなこと言いましたね……

    感情は割り切れない、けどけじめはしっかりつけなきゃいけない。
    その境目って、凄く苦しそうです。
    人間って難しい

    作者からの返信

    ロンズさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    海斗の呟き、いかにも彼らしいというか^^;疲れた週末もそっと朝起きたら爽やかなイケメンがジャケット羽織りつつ「朝食できてますよ」と微笑む……まさに素直な心の呟きだったのでしょうね(笑)

    心の繋がりは切れないまま、線を引かなければならない。実はこういう状況ってすごく多いのでしょうね。秩序を守るにはけじめが必要で。けれど、その人を深く慕っていた記憶というのはきっと一生消えないものではないか、と思ったりします。

    編集済
  • 豚肉と野菜のあんかけ炒めへの応援コメント

    たしかに海斗さんは、ぱっと見クールで結構イケてる雰囲気でした❤中身は奏くんにとって癒し系の人なのかもしれませんね。彼が過去を話して、こどものように眠ってしまえるほどに。
    ところで麺つゆは、お料理に重宝しますよね。万能調味料です(^^♪冒頭のお料理、とても美味しそうでした(*^_^*)

    作者からの返信

    ひいなさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    海斗は普段は大雑把なタイプですが、長く孤独の中にいた奏を温かく受け止め、見守りたいという気持ちが強く動いているようですね。そんな自分に、海斗自身も少し驚いているようです。
    奏も、海斗の大きな温もりを全身で感じ取っているのでしょうね(*^^*)✨

    海斗のメニュー、美味しそうと感じていただけで嬉しいです!めんつゆは少し入れるだけで味が引き締まる万能調味料ですよね。使い方を覚えてしまうと、もう手放せません(*´∇`*)♪

  • 豚肉と野菜のあんかけ炒めへの応援コメント

    「どうしてこれほど静かな顔で、こんな話をするのだろう。」
    今まできっと感情が出てこなくなるほどに擦りきれるまで悩んだからなのかな、と思いました。
    海斗さん、人を安心させるオーラがあるのでしょうね。
    旧作に伺おうかと思ってたんですが、この空気感に惹かれました。続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    柊さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうですね。奏のこの態度は、どれだけ苦しみを吐き出したくてもその場所も方法も見つけ出せずにいた奏が、こうして過ごす以外になかったという現れなのかもしれません。誰かや何かを責めることをやめ、自らの感情を殺して諦める、というような。
    普段は大雑把な海斗ですが、孤独な道を一人で歩いて来た奏を温かく受け止め、見守りたいという気持ちが強く動いているようですね。奏もその温もりを鋭く感じ取るのでしょう(*^^*)

    新作へお立ち寄りくださり、とても嬉しいです!新しいものを公開する不安感が大きく励まされております!(*´∇`*)✨✨

    編集済
  • 豚肉と野菜のあんかけ炒めへの応援コメント

    「あなたが悪いんですよ。何を話しても受け止めてくれそうな顔してるから。」
    私にはすっごい殺し文句に聞こえました〜
    (//∇//)
    電源切ります、って何の電源かと思ったらご本人だったんですね^^
    きっとぐっすり、いい夢見られますね(^^)v

    作者からの返信

    黒須さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    奏のこの台詞、ちょっとだけ艶っぽいですよね♡そこの部分を鋭く感じ取ってくださって嬉しいです〜!(*´∇`*)✨
    そうなのです、自分の電源でした……ドラえもんのしっぽみたいにプチっと^^;(笑)これまでずっと見なかった温かな夢を見ているかもしれませんね(*´꒳`*)

  • 豚肉と野菜のあんかけ炒めへの応援コメント

    豚肉と野菜のあんかけ炒め、お手軽なのですね。今度、見栄を張りたい時に試してみましょう( ・`д・´)+

    本来なら愛情を受けておかしくない人からのそんな仕打ち。ご両親との間にも、冷たいものを感じます(>_<)
    吐き出したい思いがあるなら、どうかその全てをぶつけてほしいです。

    作者からの返信

    無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    あんかけ炒め、実はめんつゆだけ!?素晴らしい!!と私も思ったレシピを参考にしました^^;(笑)よろしければ是非お試しになってみてください!(*^^*)

    優しかった祖父を失ってからは、周囲からの温もりを感じられないまま育った奏。どれほど孤独だったかと想像します(>_<)
    偶然出会った全くの他人である海斗が、彼の悲しみを受け止める大切な存在になりました。

  • 豚肉と野菜のあんかけ炒めへの応援コメント

    奏の生い立ち、何だか寂しいですね。
    いくら亡くなった祖母に似てるからと言っても、目の前に居るのは奏なのに。
    おそらくヤキモチなんでしょうが、奏の心を受け止めてあげる場所が無いのは不幸としか思えないです。
    海斗は、そんな奏の気持ちを受け止められる存在になりそうですね。

    作者からの返信

    Youlifeさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    冷酷な祖母と、子供への関心が薄すぎる両親……優しかった祖父を失ってからの奏の孤独を思うと、胸が苦しくなります(>_<)偶然似た容姿に生まれた、ただそれだけなのに。そういう拗れた憎しみのようなものは、容易に拭えないものになってしまうのかもしれませんね。
    ひょんなことから同居を始めた彼らですが、互いに思い切り寄りかかり、深く受け止めてやれる関係になれそうです。

  • 豚肉と野菜のあんかけ炒めへの応援コメント

    婭麟でございます。
    いい感じの同居…そして悲しい事情…モウ…(T ^ T)
    私には〝それ〟しか無いんですけど……
    いやいや💦……続きを楽しみにしております(*≧∀≦*)

    作者からの返信

    婭麟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    いい感じの雰囲気に、悲しく切ない過去……ちょっとグラグラしちゃいそうな空気ですよね……
    この先、二人はどう関わっていくでしょうか?どうぞ見守ってやってくださいませ(*´∇`*)✨

    編集済
  • 豚肉と野菜のあんかけ炒めへの応援コメント

    >心の中で激しくガッツポーズを作る。
    嬉しいけど、それを表に出さないように頑張っていますね。だけど少しだけ口角が上がっているのではと、つい想像してしまいました(*´艸`*)

    祖母から憎まれて、誰にも苦しみをわかってもらえなくて、さぞ辛かったことでしょう。
    やっと巡り会えた、気持ちを受け止めてくれる相手。どうかたくさん弱音をはいて、たくさん泣いてください。

    作者からの返信

    無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうですね!隠しきれないニマニマが口元にちょっと出てる気がします……海斗はあまり器用なタイプじゃありませんから^^;(笑)

    多分、子供の頃愛情を注いでくれた祖父を失ってからは、ずっと冷ややかな孤独の中にいたのでしょうね……ここまでよく歪まず真っ直ぐに歩いて来ました(´;ω;`)
    海斗はズボラで雑ですが、深くしっかりと奏を受け止めてやれる温かさを持っていますね(*^^*)

    編集済
  • きちんとしてるへの応援コメント

    要領のいい奏さんと、ちょっと不器用な海斗さん。
    タイプの異なる二人ですが、どちらも魅力的です。
    (^ー^)

    作者からの返信

    ayaneさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    器用で色々きちんとこなす奏と、アバウトでズボラな海斗。対照的なように見えるふたりですが、お互いに居心地よく過ごせる相性のようです(*^^*)♪

  • きちんとしてるへの応援コメント

    海斗、料理がんばってますね。
    奏に先を越されたから、先輩としての威厳を見せたいのか、それとも単純に、奏に美味しいものを食べてもらいたいのか……
    奏の趣味がカメラと撮影というのも、また個性的ですね。
    色々試行錯誤はあるけど、良い感じで2人が共同生活していけるような気がします。

    作者からの返信

    Youlifeさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    奏のきちんとぶりに内心焦った海斗、自分のズボラっぷりを見破られるのが怖いようですね^^;(笑)彼に喜んでもらえる夕食がちゃんと作れるでしょうか?
    奏は、しっかりとした芯のある子のようです。辛さや苦しさに流されず、自分が打ち込めるものに夢中で向き合う。そんな性格なのでしょうね。
    お互いに居心地の良い関係を作れそうな二人です(*´∇`*)♪

  • きちんとしてるへの応援コメント

    エプロン新調しちゃった!!
    可愛いじゃないですか~~♬
    目指せ・家事男子!!

    作者からの返信

    黒須さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    海斗、手間のかかることは何一つしてきていないズボラな自分を奏に見破られるのが怖いようですね^^;エプロン買っちゃいました(笑)
    奏に美味しいものを食べさせられるでしょうか??

  • きちんとしてるへの応援コメント

    突如始まった同居生活。キッチンで悪戦苦闘する様子を知られなくないのが、かわいいですね(#^^#)

    作者からの返信

    結構歳上の海斗、奏から「何もできねえおっさん」という評価だけはされたくないようですね^^;思った以上にデキる子でしたから……(笑)

  • きちんとしてるへの応援コメント

    奏くん、しっかりしてますね。そして鋭い。
    一緒に暮らす人が増えたので当然と言えば当然ですが、彼が来たことで早くも海斗に変化が現れていますね。

    作者からの返信

    無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    奏、思った以上にしっかりした子でした。
    海斗、自分にないものを備えていそうな彼に内心焦りを感じたみたいです^^;それでも、一緒にいてとても居心地の良い相性ではありそうですね(*^^*)♪

  • きちんとしてるへの応援コメント

    婭麟でございます。
    なんだかいい雰囲気……どっちにも(#^.^#)エヘヘ
    続き楽しみにしています

    作者からの返信

    婭麟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    突如始まった同居生活ですが、お互いに居心地良さそうですね(*´∇`*)♪
    よろしければ、この先もどうぞ見守ってやってください!♡

  • 子犬を拾うへの応援コメント

    見ず知らずの人だからこそ、素直に本音を言えることってありますよね。

    出会ってしまった、傷心中のふたり。この出会いは偶然ですけど、ここから運命が動き出すのでしょうか?
    思わぬ形で始まった同居生活。ふたりにとって、いいものになりますように。

    作者からの返信

    無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうですね。全く関わりのない他人にだから全て話せてしまう。奏は無意識に苦しさを吐き出す場所を探していたのかもしれませんね。

    どうやらお互いに波長は合っている二人のようですが、ここから運命はどう動いていくでしょう?よろしければ、どうぞ応援してやてくださいませ!(*^^*)♪

  • きちんとしてるへの応援コメント

    奏くん良いなあ!
    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    永谷さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    奏、予想よりも遥かにしっかりした子でしたね。海斗、内心かなり焦っています^^;
    よろしければ、ここからもどうぞ彼らを応援してやってくださいませ!(*´∇`*)♪

  • 子犬を拾うへの応援コメント

    善良な草食系リーマン。
    初対面の相手を家に入れるとは、大胆ですね。
    これからどうなるのか……。
    ( ´艸`)ドキドキ。

    作者からの返信

    ayaneさん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    それぞれに孤独を抱えた雨の中、偶然出会った二人でしたが、互いの心の中に共通する寂しさを無意識に感じ取ったものかもしれませんね。本来ならば初対面の相手の部屋へは行かないし、入れないところですが……
    よろしければ、この先の彼らもどうぞ応援してやってくださいませ!(*´∇`*)✨

    編集済
  • 子犬を拾うへの応援コメント

    何故か、ほんとに小犬を拾う話だと思って読み始めてました🐕
    お互い心の隙間を作った者同士ですね^^
    でも奏くん、気をつけないと…海斗さん目線でなかったら、「絶対この人下心ある」って思ってたかも…💦

    作者からの返信

    黒須さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    うふふ、実は子犬のように純粋かつ真っ直ぐな美青年を拾ったのでしたね♡(笑)それぞれの抱える心の隙間が引き合ったのでしょうね。
    海斗、自分でも自分の言動にかなり焦ってますね、変質者ではないぞ!と^^;(笑)暗い孤独の中にいた奏は、傘を差しかけてもらった時点で海斗の心の奥にある温かさを無意識に感じ取ったのかもしれません。

  • 子犬を拾うへの応援コメント

    浅倉海斗さんの落ち着いた性質。冒頭からグングンと惹き込まれてしまいます。面倒な存在を脱ぎ捨てていくことを躊躇わない印象の彼が、淋しさの中に居たとは言え、美しい青年(仔犬)を拾ってしまうなんて❤江澤奏くん、リネンのシャツが似合うタイプでしょうか!?彼は容易ではない事情をかかえていそうで、放っておけませんね。続きを楽しみにしております(≧◡≦)

    作者からの返信

    ひいなさん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    次の話でちょっと書いていますが、海斗はぱっと見クールで結構イケてる雰囲気のようなのです。ただ、中身は思った以上に潤いのないおっさんモードですね´д` ;(笑)
    無気力でめんどくさがりな彼も、迷子の子犬ならぬ悩みを抱えた青年の事情を深く知ってしまっては黙っていられず……そして美形……✨雑な海斗のことですから、相手の容姿の良し悪し等には割と無関心なのかな、という気もしますが^^;(笑)
    奏は、繊細さより男っぽい爽やかさというイメージですが、リネンシャツはやはり似合いますよね〜!(笑)
    よろしければ、どうぞここからも彼らを応援してやってくださいませ!(*´∇`*)✨

  • 子犬を拾うへの応援コメント

    登場人物の心情の動きがしっかり描かれているので、感情移入しながら読むことができました。
    若い奏の寂しさの理由がちょっとびっくりでしたが(汗)、付き合っていたという会社員も、ゲイバーに通ってた位ですから、見合い相手との生活に満足するのでしょうかね。また奏の所に戻ってきそうな気もしますが…。
    そして、お互いに寂しさを抱えた中での海斗と奏の出会い、何だか運命のようなものを感じました。

    作者からの返信

    Youlifeさん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    奏との唐突な出会いと同居。普段なら絶対にしないような行動を選択する海斗の心の動きを丁寧に描きたいと思いました。
    自分の性的指向に気づいた奏、孤独だったのでしょうね。たまたま行ったゲイバーで素敵な人に出会ってしまったら、運命と感じても仕方ないかもしれず……現実はそうスムーズではなかったようです´д` ;
    それぞれに同様の孤独感を抱いて雨の中にいたこと、その孤独が引き合うように出会ったことは、やはり運命だったのかもしれませんね。

  • 子犬を拾うへの応援コメント

    恋人は、着ても着なくてもいい上着のようなもの。きっとそんな執着心の無さが、彼女には我慢できなかったのでしょうね。

    どん底の状況での、全く予期せぬ出会い。これからの毎日もまた、全く予想できないことの連続になる予感がします。
    偶然が引き合わせた二人は、いったいどこへ向かっていくのでしょう?

    作者からの返信

    無月兄さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    まさにその通りですね。執着が強すぎるのも困りますが、あまりにも執着心が薄いのはつまり興味がないのとイコール……なのかもしれませんね。

    薄ら寒い孤独な心境が結びつけた、降って湧いたような出会いですが、これから彼らはどのように進んでいくでしょうか?
    よろしければ、どうぞ応援してやってくださいませ!(*´∇`*)✨

  • 子犬を拾うへの応援コメント

    婭麟でございます。
    どんな展開になるんでしょう?
    (*⁰▿⁰*)気になる気になる。
    私はあっちがいいな(*≧∀≦*)
    でも違うかな?
    楽しみにしております。

    作者からの返信

    婭麟さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    無気力でどこか投げやりな三十路のリーマンが拾った、ちょっと訳ありな青年。何となく波長は合っている二人のようですが……
    これからどのように進むのでしょう?
    よろしければ、どうぞ応援してやってくださいませ!(*´∇`*)♪