完結お疲れ様です。

まさかあの頼りになる二枚目のあの人物が戦後にこんな風になってしまうなんて、とショックですが、本人はいろいろ無理をしていたのですね。

登場していない「明智」や「当麻」がこれからどうなるのかも気になるところですが、まだまだ波乱万丈な物語が待ち受けていそうな雰囲気ですね。

とはいっても戦争が終わって「無番地」も解散となると話を作るのが難しいような気もしますが。
何か大きな事件が起こり、「かつての「無番地」の精鋭たちの力が必要だ」と戦後の日本政府の要請を受けて、同窓会的に仲間たちが次々に集結して立ち向かう展開を勝手に期待しています。

長編のプロローグ的な終わり方ですね。
面白かったです！

これから数多の謀略が明かされる……？

楽しく拝読させていただきました。
「女神の箱庭」で、あぁこれがディープでえげつないエロ本か、とにんまりしました(*'ω'*)
まだまだ暴かれない真実が沢山眠っていると同時に、
きっと未来には予想もつかない事件が巡るんだろうなぁとわくわくしてしまいます。
早く続き、といいますかこちらの本編が拝みたいです。
楽しみに待っております♪

だれだ、テメェ（笑）！

ニヤニヤさせていただいてます。今回もありがとうございました♪

お疲れ様でした！
1話から誰だろうと探しながら読み進めていき、段々と見えてくる顔にわくわくしつつ、またあの人の変わりようにあわわっとなり、毎日の更新が楽しみでした。
なんだか次に向かうプロローグのようですね！彼らの活躍はまだ終わらないのか…続きがあるのなら楽しみに待っていたいです。