一 そもそも、恋人同士じゃないけどもさ。への応援コメント
なんという、語彙力!
流石です……!\(^-^)/
作者からの返信
ありがとうございます。
語彙力を褒められることはけっこうあるのですが、使いっぱなしにならないように、前後のつながりでちゃんと映えるようにしていきたいですね。
二十九 それから……への応援コメント
完結、おめでとうございます!
小説を書き始めた頃に出会ったこの作品が、俺の創作に少なからぬ影響を与えてくれたこの作品が、こうやって無事に完結の時を迎えた事を、喜びを持って受け入れると同時に一抹の寂しさもおぼえてしまいます。
筋建て的な感想としては「早緑かぁ、そうか早緑かぁ」になってしまうんだけど、これは単に俺の推しがフラれた悲しみによるもの。
ちなみに俺の推しは、早緑以外の三人です。これ以上は、絞り込めないw
ナッキー的には「してやったり」となるのでしょうか? 早緑以外の三人に感情移入している俺を見てw
文章表現に関しては、俺は評する言葉を持っていません。
いつまでも俺にとって高い壁として在り続けてほしいと願うばかりです。厚かましい願いではあるのだけれど……。
最後に読みにくるのが遅くなってしまったことお詫びします。
執筆お疲れ様でした!
作者からの返信
ありがとうございます!
少なからぬ影響を与えているのか。そうか。自分の作品の力というものをオレはもっと信じなくちゃいけないな。最近、自信喪失気味なので(苦笑)。
寂しさを覚えてくれてありがとう。最後まで読んでくれてありがとう。読み終わった時の寂しさがある作品だったこと、(オレは作者ではあるんだけど)作品に感謝するよ。夏の言霊という作品が、オレをここまで押し上げてくれた。
しっかし、完結まで時間かかったなぁ……。
早緑なんです。そうなんです早緑なんです。
早緑ルートにいきたいというのは十五を書いた時くらいからはっきりしていて、それに失敗したら南水ルートだなと、そんなふうに考えていた。たかなんからすると残念な結果に。
「してやったり」とはならないねえ。早緑含む4人が推しにできたらよかったし、あるいは「フラれても納得するしかねえ」ってところまでもっていけなかったオレの明確な手落ち。
でもまあ、「これが言霊でしょ?」というノリはみせられたかなぁ。
しののんは早緑イチオシだったようなので、一概に失敗とは言い切れない。
文章表現は、最後ちょっと息切れしたのが自分でわかってるからアレなんだけど(苦笑)、高く評価してもらえてありがたい限り。
願いにはできる限り応えましょう。壁として見てもらえているうちが華ですよ。
改めて、全部読んでくれてありがとう。労いの言葉もありがとう。
次のステージに向けてがんばります。
六 どっちも間違いなんだけどね。への応援コメント
篤芽!! 真滉さん!!
時雨心地を読んでから、こちらにきたほうがいい。
丸和はそう感じました!!
作者からの返信
時雨心地とクロスしているのはここですね。
過去と未来ですから、どうしても過去から見た方がいいかもってなっちゃいますね。
コメントありがとうございます。
二十九 それから……への応援コメント
完結おめでとうございます!
そしてお疲れ様でした。
大好きな作品が完結してしまった喪失感と、最後まで見れたという嬉しさとがまざって今よく分からない気持ちです。
とにかく、ご馳走さまでした!!
作者からの返信
ありがとう!
いやもう本当に読み続けてくれてありがとう!
完結させることができて、ほっとしているよ。
喪失感も嬉しさも与えられたこと、それだけのウェイトがある作品であったこと、これからの励みにする。
いやもうとにかくありがとうございました!
一 そもそも、恋人同士じゃないけどもさ。への応援コメント
イベントから来ました。
文学の風薫る作品という趣があって、読む人を選ぶかもしれませんが、私はとても好きです。
作者からの返信
はじめまして! ようこそ。
イベントはいろいろな縁があっていいですね。
確かに読む人は選ぶみたいです。
逆に、この作品を選んでくれた皆さんに対して、良いものを書いて届けたいと思っています。
好きと言ってもらえて嬉しいです。
ありがとうございました!
三 何って、差し入れ。への応援コメント
確かにわたしの書くものより直接的ですね。女子には書きづらいわぁ(笑)
ふたりの今後が気になります。、
作者からの返信
詳細に描写する、みたいな方針もあるので、余計に直接的に感じるのかもしれないですね。
まあ、R18を書いていたこともあるので、性描写に抵抗がないと言えばそうです。
でもこれから先、しばらくないですね。性描写。
続きも読んでいただけるのなら、そのうち「ふたり」じゃ済まなくなるかもしれません(笑)。
一 そもそも、恋人同士じゃないけどもさ。への応援コメント
夏の暑さと、熱帯夜、冷房の涼しさの表現が特に好きです。
堅めであったり、(私には)難しめの語句であるのに、読みやすいのはリズ厶の良さからでしょうか。
暑い外から涼しい室内に入る瞬間など、読んでいるこの時期にリンクし、情景が浮かんで来ます。
読んでいて即座に情景が浮かぶこの感覚、久しぶりなのでとても嬉しいです!