応援コメント

3 夢の泡」への応援コメント

  • とっても素敵な表現だなあ、と思いました(^-^*)

    行と行のあいだを漂うような、悔しかったり悲しかったり切なかったりする気持ちの中、ポツンと佇む絵画教室がよりいっそう輝いて見えるようでした。

    作者からの返信

    大黒 歴史様。🌼。

    連載の最後までお付き合いくださり、誠にありがとうございます。<(_ _)>

    自分でも気が付かないところを褒めてくださり、嬉しく思います。(#^^#)。

    人って、生きていて、そうそううまくは行きませんよね。
    子供なら尚更、遠慮ってものもないのでしょうね。
    短く書いたものですから、細かいことは表現できなかったのですが、伝わってよかったです。
    絵画教室がひとつの逃げ場だったのですよね。

    いらしてくれて、ありがとうございます。
    _(._.)_🌼

  • いつか逢えるといいですね。

    淡い初恋。
    (∩´∀`∩)

    作者からの返信

    ayane様。🌼。

    こんにちは。(^▽^)/。いらっしゃいませ。
    連載の最後までお付き合いいただきありがとうございました。

    結婚相手と初恋の相手というのは、胸の内で違うものなのでしょうね。
    もしも、先生に会えたなら、何を話したらよいのか、初音は、大人になったかな?
    _(._.)_🌼。