えっっっ。
いやいや待って……ここで終わっちゃ……イヤ!!!!(笑)
作者からの返信
結末はどっちに転ぶのか、脳内補完してくださいませ(・∀・)ニヤニヤ
とうとう動き出してしまった。どちらと結晶化するのかな?
作者からの返信
お好きな方に解釈してくださいませ
ღ˘◡˘ღ♡.。oO(と、投げっぱなしジャーマン)
……ここで切る!
まるで駅(笑)
作者からの返信
そう、ここで切る!
うまくくっつくのか、どういう訳か「僕」とくっついちゃうのか、読む人におまかせ(・ω<) みたいな
編集済
ここで?!
すごい余白ですねぇ。
読み始めは僕と桐生さんがうまくいくのかと思ったんですけれど、こりゃ違うかな? どうなんだ?
なるほど〜。
辛島美登里さんシリーズなんですね。
あのドラマ思い出しますわ(笑)
もう一回聴き直してきますね🎶
作者からの返信
とんでもないところでぶった切るのは、この本で学びました(著者じゃなくて編集者の仕業だと思ってます)
『君に恋をするなんて、ありえないはずだった』
なろうでは『眼鏡とあまのじゃく』のタイトルで連載してたようですね
https://bookmeter.com/books/11648049
アルバム、「恋愛事情」の1曲め「Friends」をぜひ!
おお! ここで終わるとはΣ(゚Д゚)
実は私もクリスマス短編集にサイレント・イヴを使わせていただこうと歌詞を確認したのですが、あの歌詞から受ける印象だと友達のまま終わる切なさが出てるような気がしました。
けど、この彼女は主人公の彼のおかげでどうやら幸せになれそうな予感(*´艸`*)✨
来年のクリスマスには彼も素敵な彼女を連れてこの焼き鳥屋さんに来れるといいですね❤️
作者からの返信
どこぞのブログによると、友人の三角関係(不倫)が歌詞の元ネタになってるとか
「友だちというルール」の難しさを、プラス方向にアウフヘーベン(古い言葉ですね)するか、撤退する言い訳にするか
解釈はご自由に……って、陽野さんの予想はプラス方向に振り切れそうですねヽ(^。^)ノ
ああーっ! こ、この後はーっ?!
過飽和溶液……色々想像させられます!
作者からの返信
色々想像してください!
結末は読む人に投げっぱなしジャーマンなのが私のスタイル
「ちょっとした刺激」になれたのかな!
結構友人という関係になってしまうと、それはそれで難しそうですもんね。一歩踏み込むのが。
作者からの返信
さて、どうなったでしょう?
ちょっとどころじゃない刺激になって殴られちゃったり、彼がなんか変に気を利かせて身を引いちゃって逆効果になっちゃたり
可能性は無限大(^_-)-☆ みたいな
編集済
過飽和溶液が素敵な言葉に思えてきました(笑)
良い刺激になったでしょう。
追記
素敵な動画!こういうの見るとワクワクします。
作者からの返信
言葉としてはともかく、現象としてはステキですよ
https://www.youtube.com/watch?v=SHXkD3jzWfQ
あらあらあら~(*´∀`*)💕
一役買うのですね!!
凄く好きなお話でした✨
(それに、近所にこんなお店があればいいのに(*´∀`*))
作者からの返信
気に入って頂けたようで恐悦至極に存じます
(今『本好きの下剋上』の貴族編のあたりを読んでいるので敬語がちょっと変になってます)
ふふふ、ウチの近所には焼き鳥屋じゃないけど、いい感じのビストロがあるのです
年内は……もう行ける日はなさそうですが