僕は世界で一人ぼっちだずっと思っていた皆とは何か違う皆とはいられないだからこそ僕は届ける自分をうたに変えて僕はここにいるよ僕のことを気づいておくれ意味のないことかもしれないでもこれはきっと目印だ同じことを思う人を同じことを感じる人を無意識に探しているのだろうだからこの言葉が真実ならば僕と似ているかもねそんな言葉のでてくる親しみを覚える詩