ここの箇所で、急に、
小松左京の超名作と同じ感慨を覚えました。
『果しなき流れの果に』
泣ける。
作者からの返信
yahansugi様
未読ではありますが、大作家の名作を連想していただくとは……!
光栄です。ありがとうございます。
それにしても、これを書いていた当時はとんでもないネタでふりきった話を書いてましたね……。怖いもの知らずでした。
第14話 西暦2077 界壁越境トンネル老朽化により一時閉鎖。への応援コメント
泣けた…。
ドラ視点の物語も読んでみたい!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
連載中はとにかく反応の薄い物語でしたので感想がいただけて嬉しいです。
ドラは機会があれば出したい、というか出さなきゃいけないキャラクターだとは思ってるんですよね…。
このままだとただのデウスエクスマキナですので。
チタ…!ひょっとして彼女にとってこれはジウとの何度目かの邂逅で、呪文を求めてテレビから流れる曲が異なる数えられないほどの平行世界を旅してきた最後の世界だったのかも…。
作者からの返信
そういうことになってます。
フィクションの登場人物ではあれ可哀想なことをしてしまったなあと、割と今でも胸が痛みます。
日向子やえる子の世界はここから始まったのか!
作者からの返信
そうです。かなり後付けなんですが…。
本人たちはそんなことがあったとは思いもよらないし知りもしない、それでも元気に生きているってことにはなっています。
第14話 西暦2077 界壁越境トンネル老朽化により一時閉鎖。への応援コメント
泣きました