第2話 布団の中で震えることしかできない意気地なしな男の話への応援コメント
いやー、たまに人生追い詰められることありますけども、ここまではないなー。マジで生き延びてて良かったですね、四個大隊て。リーマンショック、なんかサラリーマンが大変なのかな、くらいの軽い気持ちでいましたけど、まあそら痩せますわな。FX始めます。
作者からの返信
「あ~あ、一億円溶かしちゃった、へっへ」って言えるくらいストレス耐性があると、損しても痩せないだろうなあと思います。やけ食いして太っちゃったりするかもしれないし。人それぞれでしょうねえ。
あ~、銀行にFXサービスがあるんですね。じゃあやりましょう。そしてベア子ちゃんみたいなエッセイを書いてください。損益と体重の相関関係を自らの金と体で検証してみるってのは如何でしょうか。
第1話 投資に身を投じた愚かな男の話への応援コメント
ひー、読んでるだけで痩せそう(痩せない)ですね。二個大隊……聞くまでもないんでしょうけど、やはりそこではやめらんないんですよね。そうなんですよね。
作者からの返信
そこでやめられないようなら、やってはいけないんですよね。甘かったです。
あ、いつの間にか85kg台ですね。頑張れー!
レビューありがとうございます。
第2話 布団の中で震えることしかできない意気地なしな男の話への応援コメント
怖あ…こんなホラー読むのは無理…
え、実話…
無理…無理っす…FXだけは無理…あああ…
わたしリーマンショックのときはやってないんですよね。だから世界が壊れるぐらいの本当の恐怖はわかんないのです。
でも
無理っす…ああああ…震え上がった……
作者からの返信
体験を元にしたフィクション、と考えていただければと。
上原先生に怖がってもらえるとは、光栄でございます。書いた甲斐がありました。
人生は一度きり、FXも無茶しなければ楽しいものですよ。
さあ、上原先生もやってみましょうよ。そしてこれまで以上に阿鼻叫喚に満ち満ちた愉快なエッセイを読ませてください。
うっふっふ……
あっ、レビューありがとうございます。
第2話 布団の中で震えることしかできない意気地なしな男の話への応援コメント
48キロ……私と同じですね。成人女性並みの体重です……。
でもよかった、よか……あのとき首の皮一枚つながってくれたおかげで沢田さんの小説が読めるんですもんね。せーふ。ぎりぎりのセーフです。
……48キロはアウトだと思うんですけどね。
たましいのおもさ、まだ沢田さんの体の中にあるみたいで安心しました。
作者からの返信
それまで健康診断の数値は全て基準値内に収まっていたのに、この時はBMI値が低すぎて、初めて異常のチェックが入ってしまったんですよ。それが悔しくてねえ、なんとか肉付けようと思いました。
ロスカットされていたら、小説家になろうやカクヨムで小説を書いたりすることもなかったかもしれませんね。まあ、こんな駄作を世に晒すことが社会にとって有益であるかどうかは分かりませんけどもね……ふっ。
第1話 投資に身を投じた愚かな男の話への応援コメント
軽いテイストで書いてるけど、笑えない事態……(>_<)
作者からの返信
当時の心情や行動をありのままに書くと物凄く暗くて重い話になるので、
若干脚色させていただきました。それでも暗いですね。
同じ題材で「こいつバカだなあ、あはは」と笑える話が書けるくらいに、
一層精進したいと思います。