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2019年6月3日 07:12
西洋鎧の場合、狙うのは継ぎ目ですが日本みたいな紐で繋ぐとかじゃなく、蛇腹構造に近いものだったから、やっぱ切り裂く必要はあったので、日本刀との違いが出た、とかいう説明を何かで見ましたね。日本の防御は「斬られねばよいのだ!」で西洋の防御は「絶対防ぐ!」だった、とか。日本は高温多湿だから蒸れる構造だと体力減少がハンパないからと聞きました。
作者からの返信
西洋甲冑の蒸し暑さの話は日本の気候でなくともヨーロッパでも問題だったようです。 実際に外傷も無く熱中症で死んだと思われる騎士の話もあったとか(^_^;)
2017年11月8日 12:00
悪人さんが不憫すぎて……(´・ω・`)一番のベルセルクはヒロインちゃんですな(←この場合のベルセルクはあちらのベルセルクではなく『狂戦士』のベルセルクでありま)とみふぅの脳天を大剣が貫いた
ふむ…いわゆるヤンデレと言うヤツですな・・・ ヒロイン「せい!」 「ブン!」
西洋鎧の場合、狙うのは継ぎ目ですが日本みたいな紐で繋ぐとかじゃなく、蛇腹構造に近いものだったから、やっぱ切り裂く必要はあったので、日本刀との違いが出た、とかいう説明を何かで見ましたね。日本の防御は「斬られねばよいのだ!」で西洋の防御は「絶対防ぐ!」だった、とか。日本は高温多湿だから蒸れる構造だと体力減少がハンパないからと聞きました。
作者からの返信
西洋甲冑の蒸し暑さの話は日本の気候でなくともヨーロッパでも問題だったようです。
実際に外傷も無く熱中症で死んだと思われる騎士の話もあったとか(^_^;)