たかがメインカメラをやられただけなのですな!
作者からの返信
だいたい動物にはメインカメラしかついてないので、サブカメラ付いてる白いヤツと一緒にしてはいけませんぞ!?
あの有名シーン、あの二人が敵同士でなければ・・・・
白いヤツ「たかがメインキカメラをやられただけだ!」
赤いヤツ「足どころか首から下は飾りだ!頭だけで十分!」
白いヤツ&赤いヤツ「ハッ!?(二人がキュピーンと第六感で繋がる)」
頭の無い機体・・・・
頭しか無い機体・・・・
白いヤツ&赤いヤツ「そうか!合体だ!」
・・・と、なっていたと信じてます。
編集済
リアル系の物語でよく見るのは、「ひっくり返して串刺し」ですかねぇ。
これは殺すのではなく、動きを止めるという目的でよくやってるように思います。(剣ではなく杭とか柱)
ゾンビ系とかサメ系でも見ます。地面に縫い止めるという感じ。
あとは、「パイナップル爆弾呑ませる」というのも手っ取り早くて私は好きです。(上半身吹き飛ばす系)
作者からの返信
ひっくり返して串刺しとは、相手をひっくり返して上から地面ごと突き刺す事でしょうか?
そうなると今回の頭部へのテーマと趣旨が変わってしまいますね(^_^;)
私も爆弾で上半身爆破とかの演出は大好きですよ。でもパイナップルとか手榴弾であんな綺麗に上半身吹き飛ばせる威力があるかは現実的に考えると無理が・・・
手榴弾は創作において結構ファンタジーな扱われ方をしているので、機会が有ったら個別で書こうかと思います。
もし本当に巨大生物が相手の場合、勝った気になった主人公の目の前で巨大生物の体が崩れ落ちてそのままヒロインが潰されるという悲劇的なコメディになるわけなんですが、それでも自分的にはありかなと←
作者からの返信
確かにそうですよね(笑)
もし横に倒れたとしても瓦礫なのが振ってくるでしょうし非常に危険ですよね(;´・ω・)
鶏って3歩進んだら3歩前の記憶を覚えていないってくらい記憶力弱いらしいです…
作者からの返信
ニワトリの知能については神経が短いので本当に忘れやすい話と、一度見たカードを覚えて再び選ぶ芸を身に着けるほど頭が良い話もあり、どっちなんだかよくわからないですね(-_-;)
人間のように個体差があったり、頭を使う機会が多ければニワトリでも知能が発達するのかも?
今回のヘッドショットの話を踏まえてかんがえますと、基本的に知性の高さが頭部への攻撃への重症度に関係しません。他の動物の神経(脳)が小さいので攻撃した際に当たり易いかどうかと言う話なので。
昆虫の場合は脳の他に食道華下神経があったりと別の話になりますが。生物って難しいです(;^ω^)
人の場合ですと「ある攻撃に対して死ぬという刷り込みがある」と死に易くなったりしますので、銃に撃たれると当たってもいないのにショック死してしまったりなどしますが、知性の高さとはちょっと違う話になるかと