第5話 どこまでできるかな?
昨日俺はスライムのスキルを手に入れた。そして今日はどこまでなら容姿を変えられるか試している。まず足は伸びた、腕も伸びた、色も変えられたただ・・・顔は一切変えられなかった。
よし!これを前向きに考えてみよう!
俺はあることを思いついた。『仮面を被ればいいと』仮面を被るとなかなかのイケメンに見えてくるだろう。
仮面を着けてしばらくすると強制移動魔法の詠唱が聞こえに俺は移動させられた。
チート能力過ぎるのですが容姿を直してくださいませんか? 新羅 @sinra
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。チート能力過ぎるのですが容姿を直してくださいませんか?の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます