心を休めた一日

今日はジムへの行かず、近所への買い物だけ外に出た

家では部屋の掃除をし、姉の赤ちゃんが来るため

風邪気味の僕は、マスクを探す

赤ちゃんを見ていて…より、姉の旦那を見ていて

環境の変化から来る、心境の変化を考えて

なんだか自分と共感するものを感じた

成り立ての父親という心象

自分の中では、仕事での立場が変わって

成り立ての中で、うまく行かない部分で悩んでいた

「分かってるけど、まず考えてしまって最初の一歩が遅れる」

「成り立ての役割で、周りに気づかされるまで分からない」

　『素直』

という言葉が嫌になっていた

人に言われる『素直』には、自分の心から離れたこと

押し付けられた心の位置に感じたから

人に何かを言われると、自分なりの中での濾過作業が必要で

自分の中で始まる感覚が欲しかった

『素直』は、しっくりこない

言葉に囚われたくないと思った

一日、休んで

心に栄養が

それで少し、育ったのかもしれない

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