応援コメント

第4話「商店街の獲物たち」」への応援コメント

  • 狙うならてっぺんだ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    当然てっぺん獲りに行きます!!

  • クリスマスを滅ぼす手段が星を盗むということ。たしかに簡単ではないかもしれないけど、それでも単なる子供の悪戯にすぎません。
    なのに……どうしてこんなにワクワクするのでしょう。

    「「あの星が良い」」、そう言ってツリーの星を指さす二人の姿が目に浮かび、頑張れと応援したくなりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    子供の頃にわくわくしたあの感じを受け取ってもらえて良かった!
    大人からすれば他愛のないことでも、あの頃は皆小さなことで一喜一憂していましたし、それが世界の全てでしたからね。

  • 滅ぼすのならやっぱり高い所の大きいものが気になるんですね。
    物騒な事を言ってると思ったけど、ちょっとかわいい……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    口は何処からか仕入れた悪い言葉を使いつつも、発想はお子様の域を出ないんですよね。だからかわいらしく見えちゃう。

  • 確かにツリーのてっぺんにある星って、特別感もありますし偉そうにしてますし、獲物にとっては最上級ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    特別感がありますよね。
    実は私が子供の頃、ツリーの頂上の星が欲しくてたまらない子供だったのです。飾りつけずにポケットにしまっておこうとしてバレました!

  • >「「あの星が良い」」

    行動だけ見れば、ただのイタズラっ子なんだけど、動機を思うとちょっと切ない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    それぞれ皆事情があって、何かを抱えているのかもしれない。でも知らないことは知らないし、商店街の人たちから見たらやっぱりただの悪戯っ子なんですよね。

    事情を知ってそこに同情の余地があったとしても、大迷惑なのは違いない……。

  • 友達と何かを計画している時の楽しさって、特別ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなんですよね。その楽しさが伝われば良いなぁと思いながら描いてみました。
    二人は少なくとも今は幸せです。どんなに寒くても。