あ がき

 あとがきにはまだ早い。


 けれどなかがきは前に使った。


 悩んだ結果、とりあえず読み終えることと、結果発表を終えた私のあがきを書こうと思います。


 とても素晴らしい物語ばかりで、目移りしてしまいましたが、なんとか発表までは出来ました。


 そして紹介文を作成させていただく作品の作者さまとも、随時連絡が取れてきたので、なんとか紹介文の作成に入れそうです。


 ええ。






 一人を除いて……。




 お願いです。届いて、私の想い!


 まあこうなる可能性も考えていたのですが、かといって対策を練っていたわけでもないので(日和見主義)、待つしかないです。一番返事をいただけるか不安だった方はきちんとお返事をくださいましたし、大丈夫……だよ、ね?




 それでは、早速紹介に




 移りません。


 まだできてないのです。


 やめて。傷が目立たないからって腹を狙うのは勘弁してください←独り相撲野郎




 ちょっとリハビリとして小説を書いているので、少々お待ちを。

 本当に別に誰も望んでいない猫耳を題材に入れた話を書いていますので、良かったら見てやってください。

 予定では5千字くらいの短編予定だったのに、1万超えるかも……。

 現代ドラマジャンルにしている私は、本当に異世界物が書けないんだなあと最早開きなおってます。


 いつか書けるといいな。(他力本願)




 今回の企画での反省点は、中途半端になってしまった作品があることですね。


 自ら信念をもってやめたのならともかく、時間的に読み切れなかったのはどうしても失態です。

 あと、後半は明らかに私の実力不足で、簡素な感じになっていることは否めません。

 やはり終わりが見えてくると、そこに縋り付こうとしちゃいます。


 改善点としては、やはり作品数をもっと限定することですかね。文字数を限定すると自由度が下がりますし、長編も紹介させて頂きたいので。


 あとは無理をしすぎないように、更新は一日何作品とか決めて、スケジュールを組んでみるのもありかもしれません。


 ……まだ今回のことが完全に終了していないのに、もうすでに次回のことを考えている私はアホそのものじゃないですか。


 まあ今のところ予定はありませんが、もしやるのなら時間の面、負担の面、もっと楽しんで頂けるための工夫等も改善していきましょう。

 募集数を減らすだけでは、単なるスケールダウンになってしまうでしょうから。


 楽しみにしていたゲームの続編が、システムの焼き直しのみで物語として規模が小さくなってたら、がっかりするでしょ?(共感を得てください)


 やるのであれば、何かしらのインフレは必要ですね。ソシャゲのガチャのごとく。インフレは多少しないと飽きられますからね。


 やりすぎると萎えますけどね!(なんのソシャゲかは言わない)




 さて、今回選ばせて頂いた七英雄の方々(もしくは神セブン)、もう少々お待ちくださいね。


 随時作成していきますので。






 そして今の連載を進めつつカクヨムコンの作品も進めていきますので。


 あれ……スイッチをやる暇は?←ない








 クリスマスプレゼントに、精神と時の部屋をください。

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