最弱勇者の奮闘記 Kirannkoko様
車の中が、イカ臭い。
勘違いされないでください。
前に食べたあたりめの匂いが取れないのです。
乗せる相手がいないことが唯一の救いですね!(ぼっち)
芳香剤、買わなきゃ。
最弱勇者の奮闘記 Kirannkoko様
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884254878
なんだろう、この応援したくなる感じは。
スライムにも負ける勇者……。
それはそもそも勇者なのでしょうか?
いえ、勇者って称号ではあるだろうし、弱くてもいいといえばいいのでしょうけど。
おそらく弱いことにも何かしら理由があるのでしょう。
実質最強に近いレベル0や、最強の劣等生もいることでしょうし。
今のところは弱い理由の片鱗もわからない状態ですのでなんとも言えませんが、
とても応援したくなります。
がんばれ!
がんばれ!
超がんばれ!
まあこの応援しているのはむさ苦しいおっさんですがね。
現実こんなもんです。
そして、作品を読んだ時、近況ノートとかも覗いたりするのですが、毎日更新しますという近況ノートが止まっていることを心配に思います……。
おっさんのエールで申し訳ないけれど、がんばれ。
そしてなんだか何名か拝啓魔王様や、ミズミちゃんはお金がないや、第3惑星よりをお読みいただいてますが、ありがとうございますというお礼とともに、無理はしなくてもよろしいです。
なんだかレビューいただいたからレビューしなきゃという感覚は、本意ではないのです。
せっかくの出会いなのでフォローしたりフォローされたりした方には覗きに行ったり媚びたりはしますが(媚びるんかい)、物語の感想に関してだけは素直にいきます。
どんなに好きな方でも、内容が刺さらなければレビューをしないでしょうし、☆3を頂いている方でも、好みが合わなければ☆を送らないこともあるでしょう。
逆に☆1とかの評価をして頂いた方でも、面白いと感じる作品を頂ければ☆3でも出しましょう。
というか5段階評価くらいにしてほしいくらいです。
作品に関する思いだけは、ひいきなしで素直に好きかそうじゃないかだけでこれからもいきます。
そのことを、お伝えしたかっただけなのです。
まあ無理するとかではなくきになって読んで頂けるということであればいつでもウェルカムですよ!(本音)
あっ、この物語、空いてますよ←調子乗んな。
なんだかんだで、半分くらいは終わっているはず!
よし、もう一踏ん張りです。
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