　コーヒーを飲まない日がないことに気づきました。

　カフェインが足りすぎているから、寝られない。

　そんなわけ

　あると思います。

　ドリップコーヒーのコピ・ルアクを飲んでみよう。

　酸味がヤバイですから。

　値段……みんなで調べてみよう！

　おじさんとの約束だぞ！

　私のお願いはこの石に込められている。夏蓮様

　簡単に申し上げます。

　ストレーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーート。

　真っ直ぐな思いと真っ直ぐな想い。

　最早詩のようです。

　不思議な石がお願いを叶えて、ほんのちょっぴりの奇跡をくれるところは、おとぎ話的です。

　純粋！

　もう純粋すぎて施設経営を始めたらどの点で売り上げを稼ぐかなんてことを考えていた私は浄化されてしまいそうでした。

　私のような小悪党など、所詮バルキーレベルです。

　多分メラとかで死にます。

　メラゾーマ級の若さ故の思いをひたすら乗せられている瑞々しい文章は、眩しすぎる。

　トワイライトとかいう詩を書いていた高校生時代を思い出しました。

　ついでに某オンラインRPGでフュートとかいうオリジナルネームで遊んでいたことまで、ああ痛い（赤面）。

　夏蓮様、文章を書き続けていくことは、とても苦難の道ですが、まだ鋭く繊細な感性をお持ちだと感じますので、磨いていきましょう。

　小説書くのやめて十年以上経ってふと書き出すようなブレブレおじさんにはならないように。

　続けることで、何よりも自分自身の形が出来上がっていきますから。

　適度に、がんばってください。

　そして、おやすみウェーイなさい。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい