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2020年1月8日 00:27
色々と上手く練られているなあ、と感じました。 それとは別に。 ちょっと作品の感想とは違ってしまい、余談になるかもしれませんが……。 膨大な記憶の奔流が主人公の脳に流れ込んでくる、というくだり。 ちょうど小学生の頃に読んだ小説を思い出しました。朝日ソノラマ文庫の本だったので、児童文学というより、もう少し対象年齢が上のジュブナイルでしたが、その中でも「他人の膨大な思考やら何やらが一度に流れ込んできて、混乱してしまう主人公」というのが出てきていたので。 ……と曖昧に書くよりも、タイトル自体は有名な作品だから、具体的に書いた方がわかりやすいかも。小説版ガンダムの、戦場でのニュータイプ同士の邂逅の(それも、ほぼ初邂逅という感じの)場面です。 あれのイメージを思い浮かべながら、この作品のシーンも読んでしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます。ガンダムはアニメはともかく、小説版はほとんど読んでいないのですが、確かにそんなかんじですね。ニュータイプの設定自体霊感能力やテレパシーに近い気がするんですよね。ジオンダイクンが提唱したのは違うようですが……
色々と上手く練られているなあ、と感じました。
それとは別に。
ちょっと作品の感想とは違ってしまい、余談になるかもしれませんが……。
膨大な記憶の奔流が主人公の脳に流れ込んでくる、というくだり。
ちょうど小学生の頃に読んだ小説を思い出しました。朝日ソノラマ文庫の本だったので、児童文学というより、もう少し対象年齢が上のジュブナイルでしたが、その中でも「他人の膨大な思考やら何やらが一度に流れ込んできて、混乱してしまう主人公」というのが出てきていたので。
……と曖昧に書くよりも、タイトル自体は有名な作品だから、具体的に書いた方がわかりやすいかも。小説版ガンダムの、戦場でのニュータイプ同士の邂逅の(それも、ほぼ初邂逅という感じの)場面です。
あれのイメージを思い浮かべながら、この作品のシーンも読んでしまいました。
作者からの返信
ありがとうございます。
ガンダムはアニメはともかく、小説版はほとんど読んでいないのですが、確かにそんなかんじですね。
ニュータイプの設定自体霊感能力やテレパシーに近い気がするんですよね。
ジオンダイクンが提唱したのは違うようですが……