応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ラスト1行がストレートに響きました♡
    思わず「うん」って言っちゃった。

    作者からの返信

    如月芳美 様

     コメントありがとうございます。

     男が正直にお願いする様子って、態度次第ではあるけど、作中内情景のような場合、可愛らしいんじゃないかと思い、付け加えた一行でした。

  • ああ、これも好き。

    作者からの返信

    如月芳美 様

     コメントありがとうございます。

     個人的には、学生時代の自分がもっとも反映されている作品かもしれない。ですので、好きと言っていただいてとても感謝です。

  • ここにクルクマを持って来るセンスに脱帽。
    葉月だというのに、ヒマワリでもアサガオでもない。

    気付かなかった人もいるだろうな、この作者の意図。
    きっとプールに来たがったのは弟の方。姉は付き添い。
    だけど、付き添いの方が艶やかに咲き誇っている。
    クルクマも華やかなのは花ではなくて苞と呼ばれる部分。
    花は苞の足元でちょこんと咲いている。

    こんなのを「気づく人だけ気付けばいい」的に忍ばせてくるんだもん。
    ひれふすしかないよ……。

    作者からの返信

    如月芳美 様

     コメントありがとうございます。

     深読みしていただいてありがとうございます。

     弟主導なのはイメージにありましたが、クルクマを持ってきた意図にはそこまでの深い意味を持たせてはいませんでした。
     この作品は、学生時代のバイト経験から生まれました。バイト先のプールサイドにクルクマがプランターに植えられて並んでいました。
     そのイメージが元です。

     ですが!その深読み解釈、いただきましたw

  • ばかやろう、そのままでいいんだよ!
    って言ってやりたい……。

    作者からの返信

    如月芳美 様

     コメントありがとうございます。

     そのままでいいと言ってくれる友人(女性)が居たら、本人の迷いも和らいだかもしれません。……作中の僕はそんなタイプです。

  • 四月 : 期待する卯月への応援コメント

    ヤバい、可愛い。可愛い可愛い可愛い!(語彙力崩壊)

    作者からの返信

    如月芳美 様

     コメントありがとうございます。

     これは大学時代の知人カップルを思い出しながら書いた作品。実物は、彼氏の方が彼女にもっとメロメロでヾ(゚Д゚ )ォィォィという様子でした。


  • 編集済

    三月 : 置き去りの弥生への応援コメント

    これ好き。

    追記)
    耽美的だったら逆に好きじゃなかったと思う。
    このままの方が私は個人的に好きだろうな。

    作者からの返信

    如月芳美 様

     コメントありがとうございます。

     もう少し、自分の感情に没入した耽美的な文章書ければいいのだけど、元の自分がそういうタイプじゃないからか、抑え気味な内容になった。今は、これが精一杯だけど、いつかもっと感情ダダ漏れな内容にしたいと思ってます。

  • 一月 : 待ち望む睦月への応援コメント

    本に嫉妬するってなんか可愛い。

    作者からの返信

    如月芳美 様

     コメントありがとうございます。

     まだ付き合っていない好きな人が、自分よりも好きだろうモノには嫉妬しちゃうことある。(by 高校時代の友人談

     を思い出して書きましたm(__)m

  • 二月 : ときめきの如月への応援コメント

     美しい詩のような小説ですね。
     気持ちがふんわりと伝わってきます。余韻がとても心地いい。

    作者からの返信

    松本 浩明 様

     コメントありがとうございます。

     過分な感想ありがとうございます。とても嬉しいです

  • 四月 : 期待する卯月への応援コメント

    このお話好きです。
    ヒロインの可愛さが、なんというかギュッとしたい感じです。可愛い……。
    「僕」の気持ちになって読んでいるからですね、きっと。

    作者からの返信

    @muuko 様

     コメントありがとうございます。

     「僕」の気持ちに寄り添ってくださってありがとうございます。とても嬉しいですm(__)m

  • ああ、葉月の回、とてもすき。
    読んでいる間中、きらきらした水の反射と、こどもたちのはしゃぐ声が
    聴こえてきそうな、躍動感のある回ですね。
    クルクマは夏のチューリップでしょうか。暑いのに元気ですね。
    仕事は責任あるし、彼女は気になって仕方ないし、がんばれー。

    作者からの返信

    六月菜摘 様

     コメントありがとうございます。

     さきほど最後の十二月分を投稿し、完結させることができました。
     この作品を連載と並行して六月さんが読んでくださってると知り、大変心強かったのと、自分の世界を持った素敵な作品を送り出してる六月さんにお見せするのは恥ずかしいなぁという二つの気持ちでおりました。

     今、とにかく感謝の気持ちでいっぱいです。
     ありがとうございます。

     このプールの情景は、学生時代にライフガードのバイトしていたプールを思いだしながら書けました。クルクマの記述は当時を思い出したものです。プールサイドの壁際はやや影になっていて、水面が反射した揺らめく光がクルクマを浮き出すようで印象に残ってました。

     こういう記憶にある場面は、詳細に書こうとしがちで、それを抑えようと、逆に淡泊な描写になったかもしれないなぁと思うところもあるのです。ですが、六月さんがすきと言ってくださったので、これはこれで良かったのかなと胸をなで下ろしています。

     心強いコメント本当にありがとうございました。

  • 彼女を待っている時間、というのがいいなぁ。
    私はだいすきな花の名前に感心するのに、ちっとも覚えられなくて
    いつもいつも検索して写真みて、おおーってなる。今回も。笑
    ルリタマアザミ、かわいいね! 瑠璃にちょっかいだすねこ(たま)っぽい。

    作者からの返信

    六月菜摘 様

     コメントありがとうございます。

     カクヨムの不便なところでもあり、努力せんとあかんなぁと思うところは画像を載せられないところ。このシリーズなんかイメージ作る際に、花の画像いろいろ見てるのですが、その画像載せられたらなぁと思うと同時に、文で伝えられなきゃダメじゃんと思ったり(笑

  • 六月 : 眠れない水無月への応援コメント

    香りと温もりを天秤にかけながら、彼女の喜ぶ顔を思い描く彼。
    プレゼントが3年後に開くって知ったなら、殊更、嬉しくなるだろうな。
    魅力的な彼女を想像しながら、月を想って眠りにつきましょう。

    作者からの返信

    六月菜摘 様

     コメントありがとうございます。

     興奮して眠れなくなるんで、無心になるしかないのではとw

     プレゼント渡してウキウキした気分を再び味わいたい!!