第2話「こうして彼女が嫁に来た」への応援コメント
焼鳥屋がよだれ出るなぁ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!実はこの焼き鳥屋、青森市に実在します(笑)小説と違って駅前の立地ではないですが、自分は思い入れのある好きな店ですね。ただ、ちょっとお値段が高めかな。たまーにしかいけないお店ですが、焼鳥って美味しいですよね。文章で「よだれが出る」だなんて言っていただけると、最高の褒め言葉です!感謝!
最終話「まだまだ嫁には生えてます!?」への応援コメント
おつかれさまでした!
ちょっとだけせつなくて、ちょっとだけやきもきして、だけれど心がぬくぬくする、そんな素晴らしい物語でした……!
作者からの返信
ありがとうございます!お陰様をもちまして、本日無事完結いたしました。ラブコメって、やっぱり難しいですね…ストレートに言い過ぎても駄目だし、平坦でもいけないし。でも、大人のラブコメということで元カノの存在や性的なちょっとした描写を入れれたのは、ありがたかったです。主人公がハーレムっぽいのも、そこまであざとくやる必要がなくて楽でしたね。楽しんで書けました、ありがとうございました~
最終話「まだまだ嫁には生えてます!?」への応援コメント
完結お疲れ様でした、本当に現代の日本の民話と言う感じで楽しい物語
でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!皆様の応援のお陰で、無事に完結させることができました。本当にありがとうございます。こう、美少女が都合よく嫁に来てくれる展開って、結構昔から一定の支持層がいるんですよね。俺自身、そういうのに憧れてた少年時代がありました(笑)あとはノベルゼロコンでいい結果を残してくれればと想いますね~
第26話「おかえりなさい」への応援コメント
良かった……よかった……(泣)
作者からの返信
コメントありがとうございます!大団円、そして本日最終回でございます。今まで応援、本当にありがとうございました!ハッピーエンドの中で「第三の”生えてる”」がありますが、最後まで楽しんでいただけると嬉しいでっす!
第25話「終わりを終えて、その先へ」への応援コメント
鮮やかに、鮮烈に、恋は終わり。
そして──
クライマックスですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!恋が実を結ぶのも、失恋するのも、善悪や良し悪しを超えた場所で決まって、受け入れて、引きずって、解決してだと思ってます。そのことを上手く伝えれてればうれしいですね。でも、今が一番うれしいのは、こうして雪車町地蔵先生みたいな読者の皆様にお付き合いいただけたことです。本当にありがとうございます。残りエピローグ二本、今の大人が少年心を思い出せるようなシメにしたいと思ってます!
第24話「風となって、馳せる」への応援コメント
ドゥカティ……! でも、水落は生存フラグ!
さあ、美星さん、いまこそ……!
作者からの返信
ああっと、特撮のお約束!水ポチャは生存フラグ!ま、まあ、現実ではちょっと水没しまくったバイクというのは、もう再起不能ですが。ただ、もし百華と関係を深め続けていたら、きっと百華のために捨てたであろうバイクの趣味…それが、百華との関係を精算する過程で失われたことにも、何か意味があるのかもしれません。次回もクライマックス!お楽しみにです!
第23話「愛しているから、こそ」への応援コメント
いってこい美星さん! 決着だ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!好きだから、好きゆえに、どうして恋とか愛とかは時々重くて痛いんでしょう。みんなで幸せになれるのは、創作物の中だけなんでしょうね。それに、辰乃も今は人間の肉体と心を持ってしまった、ただの少女としての一面があります。だからこそ、同じ人間として美星を送り出す…彼女が徐々に、本当の美星の妻になりつつあります。でも、もしかしたら美星は百華とよりを戻すかも…その不安さえも確かに感じる、本当の女の子な時間ですね。
第22話「選び抜くことがまだ、未選択」への応援コメント
奇跡よ……! どうか奇跡よ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!さあ、いよいよ山場です!クライマックスです。嵐がやってきますね…怒涛の展開、果たして美星は百華と再び会えるのか?会うことを選ぶのか!?最新話も合わせてお楽しみ下さい!
第22話「選び抜くことがまだ、未選択」への応援コメント
明かされる想い、3人仲良くってわけには行かないのが浮世の辛さ。
誰もが相手を想ってる、ハムレットを髣髴とさせる感じですが物語がどう
転ぶのかが楽しみです。
作者からの返信
こんにちは、いつもありがとうございます!これが普段書いてる自分の作品なら、ハーレムもアリなんですけどね。でも、今回は大人のラブコメなので、恋と愛の光と影、両方を書かねばならないなと思いました。中高生向けのラノベでは書けない部分、頑張っていこうと思います!果たして美星は自分の気持ちに決着をつけられるか!?お楽しみに~
第21話「晴れのち、暗雲」への応援コメント
ここが、分水嶺……ですかね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!とうとう山場です、嵐が来ます!さてさて、どうなる微妙な男心の精算!?そして、辰乃との日々は続くのか、それとも…!?今日も更新がんばるぞい!お楽しみに~
第21話「晴れのち、暗雲」への応援コメント
千鞠も、自分の想いを伝えられず辛いですね。
だが、家に帰れば修羅場と言うことに美星は気づいていない。
作者からの返信
コメントありがとうございます!さあ、千鞠もかなり切ないです、全く気付かれてないです。それなのに、どうにか姉の百華と美星のことをなんとかしようとしてます。きっと不器用な子ですね、お菓子の袋とか上手くあけられなくて、ポテトチップスをバーン!って力任せに大破裂させちゃうタイプの女の子です。千鞠、かわいいんですが切ない…そして、暗雲垂れ込める修羅場なクライマックスをお楽しみに!
第19話「太陽と月の夜」への応援コメント
吹っ切れない……それでも、太陽と向き合えるのなら、きっと結末は大団円に!
作者からの返信
コメントありがとうございます!この、美星の煮え切らない感じ、無感動男子のくせにウジウジしてる理由も、今後語られる予定です。引き続き、応援よろしくお願い致します。なんとか規定文字の八万文字を突破しそうで、ちょっとホッとしました~
第18話「触れてはいけないのは、過去か」への応援コメント
これは……荒れる……いや、一つ燃え上がるかもしれない展開ですね。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!超感謝!辰乃は今の嫁、そして百華は昔の元カノ…そして、この二人が微妙に意思疎通できてない中で話だけが進んでゆく!どうなる辰乃、美星の嫁を貫けるのか!?どうなるんだろう…自分の中では決まってるんですが、今この作品で書かせていただいてる、書きたくて書けてる物語って楽しんですよね。仕事では「こういう展開は駄目!」って言われてたので。でも今は仕事じゃないし、仕事を再び得るための作業で、これを沢山の人に読んで欲しいと思いました。だから、本当にいつもありがとうございます!
第18話「触れてはいけないのは、過去か」への応援コメント
段々と、スイッチが押されていく感じが良いですね。
逆鱗に触れられてしまった辰乃さん、この勢いを良い流れに活かせるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!百華さんは全然辰乃さんとは違うタイプの美女で、しかもちょっと男らしいというか豪快というか…彼女は「美星との恋愛よりバイオリンを選んだ」と言いましたが、その真相は!?そもそも、その二つは両立しないのか!?さあ、話がややこしくなってきたところで、次回もお楽しみにですぞ!
第2話「こうして彼女が嫁に来た」への応援コメント
初めまして!嫁に一体、何が生えてるのか気になって
一気に読み進めてしまいました。でも、その秘密はまだ先で
明かされるようなので引き続き読み進めていきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!そして、ご高覧いただき感謝の極み…本当にありがとうございます。ええ、生えていたんです…硬いのが、立派なものが生えていたんです。引き続き楽しんでもらえれば嬉しいですね。月曜日からまた平日は毎日連載するので、お楽しみに!
第17話「龍は歌い、人は奏でる」への応援コメント
これはあまりに、運命的な……
作者からの返信
コメントありがとうございます!さあ、新妻と元カノのエンカウントから始まる物語のクライマックス!どうなる!?美星は未だにこの、百華との出会いと別れ、失恋を引きずってはいます。それが何故かも今後明らかに…そして、今の正妻である辰乃の気持ちは…!?今後も楽しんでもらえると嬉しいです。そして、いつも読んでいただいた上の往年コメント、本当にありがとうございます!
第17話「龍は歌い、人は奏でる」への応援コメント
ついに元カノとエンカウントですね。
果たして何が起こるやら。
作者からの返信
コメントありがとうございます!そう、元カノの登場です…普通のラノベだったら、編集の担当さんが「これ駄目です、やめてください」って言う元カノ属性です!大人のラブコメなら、ノベルゼロさんなら…そう思って書いてます。大人のラブコメには、イチャコラサッサと相思相愛な幸せと一緒に、大人になったからこその酸いも甘いも、の「酸い」も描きたいなと思ってますた。さあ、どうなる!?次回、お楽しみに!
第17話「龍は歌い、人は奏でる」への応援コメント
これはキマシタワーが立つ流れ?!
そして誤字っぽい箇所報告。存在下→存在か ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!アッー!これは不確定名「誤字のようなもの」ですね…名状しがたい背徳的な誤字ですね!ありがとうございます、こっそりシレッと直させていただきまっす!そして…キマシタワーが建立されるか、それとも正妻と元カノで波風が立ってしまうのか…!?お楽しみに!
第16話「朝日に映える嫁の肌」への応援コメント
アンゴルモア……!?
さすが龍種ということですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!実は結構働いてました、しかも神様達とすげえ仕事してました(笑)なんか、宇宙の果てで地球のために戦ったりもしたらしいですよ。でも、その仕事に一生懸命だったせいで、気付けば行き遅れ(1,500歳)に…ロリ年増属性まであるなんて。次回、とうとう恐ろしいドラマの盛り上がりが始まります。そう…あのオンナがついに出てきます!お楽しみに!
第14話「浴場、欲情」への応援コメント
ゆっくり、ゆっくり前に歩んでいければ、それでいいんですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!頑張って二人には仲良しイチャラブなアレコレしてほしいです。でも、相変わらず美星さんがヌボーっとしてるので、辰乃さんも大変かも(笑)ちょっとずつ進展してます、次回はいよいよ…三度目の正直となるか、夜の夫婦の営みに三度挑戦です!お楽しみに!
第14話「浴場、欲情」への応援コメント
一歩ずつ進んでいく関係、良いですね(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!もう、なんか男の夢と浪漫をぶち込んだ新婚生活です。ヲタでも許してくれて、一生懸命家事してくれて、一緒にお風呂にも入ってくれる…そういう嫁は、しかも美少女なんです(ただし生えてる)こんな夢のような生活があるだろうか…まあ、美星がぼへーっとしてるんですけど。主人公を羨ましいと思えるおおらかな娯楽作品を目指してるので、今後ももしよければよろしくです~
第13話「生を実感する痛みが生まれた場所」への応援コメント
いつだってひとは、物事を天秤にかけるしかなく……そして、その判断の結果が、幸せにつながるとは限らない。
ちょっとだけビターで、でも、辰乃さんの無邪気さに救われます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!はい、美星の過去きました。彼は社会人になって初めて、仕事の修羅場の中で趣味を手に入れた訳ですが…それをどうして捨てたか、今後をお楽しみに!そして、ちらつく元カノ百華さんの影…でも、安心してください!次の回はえっちなほのぼの回ですので!その次もです!新婚ですからね!裸エプロンまでやらかす仲ですからね(笑)
第12話「男の子ってこういうのが好きなんでしょ」への応援コメント
次回は、本格的に美星さんの過去が……
作者からの返信
コメントありがとうございます!押しかけ女房特有の、落ちものヒロイン特有の、アレだ!でたぁーっ、必殺の「サブヒロインにそそのかされて裸エプロンをやってしまうメインヒロイン」だああああ!…すみません、つい(笑)次回、美星の過去が明らかになります…何故彼は、オタクをやめてしまったのか。それは過去の失恋と大きな繋がりがあるのですが、それもおいおい…お楽しみに!
第11話「荒谷美星の真実…?」への応援コメント
まさに宝の山ですが……しかし、一般的には、こうかもしれませんね……是非もなし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!そうです、実は昔の美星はオタクだったのです。それも、グッズを山ほど抱える重度のオタク…何故、あの無感情で無感動、仏頂面の彼がアニメやら漫画、ゲームにハマっていたかというとですね。その辺もまた、明らかになるのでお楽しみに!そして、彼がオタク趣味を捨てた理由もおいおい語られます。乞うご期待!
第11話「荒谷美星の真実…?」への応援コメント
趣味に共感してくれる奥さんで良かったね。
自分を棚上げして、夫や家族の物を勝手に捨てたり売ったりと
トラブルになるのは聞きますが。
作者からの返信
いつもありがとうございます!よくファンタジーとか伝説では、ドラゴンは財宝を隠していたり、宝物を守ったりしてますよね。吉乃も龍友と「最近何GETした?」「ダンジョンで宝、守ってる?」なんて盛り上がってた時期があるのです。彼女にとっては、なんだかアニメグッズやヲタアイテムも宝物に見えましたが…千鞠の反応が(極端だけども)一般的かもしれません。そして次回、事実を知られた美星は…お楽しみに!
第10話「はじめてのお客様」への応援コメント
ほのぼのの中に、一抹の不安……続きが、続きが気になって……
作者からの返信
いつもありがとうございます!チラチラと見え隠れする元カノの名前、そして…辰乃さん、現代の文明と文化に驚いてる場合じゃないですよ!?そうです、美星は実はオタクだった…ゲームだけじゃないんです、物置になってる客間には実は…次回もお楽しみに!
第9話「新婚の朝のはじまり」への応援コメント
尻尾! テイル! そりゃあ竜ですものね、ありますよね……!(疑った過去の自分から目をそらしながら)
作者からの返信
コメントありがとうございます!そうです、お尻に尻尾が生えてます…隠してるんだけど、嬉しいと角が、嬉しすぎると尻尾がでてきてしまいます。そういうの…なんかこう、かわいいなって個人的に思ってて。ミスリードと記述トリックみたいなもので、ドキドキしつつ安心して楽しんでもらえると嬉しいです。今後はもだもらしながらも紆余曲折な恋愛を書いていきたいですね。お楽しみに!
第9話「新婚の朝のはじまり」への応援コメント
尻尾の次は、鱗や爪や牙と一度は完全体の龍になるのか?
と言うのも気になります、子供が出来たらでんでん太鼓が必須ですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!坊や、良い子だねんねしな…ハッ!まんが日本昔ばなしの流れ!?さあ、果たして辰乃ちゃんの龍神形態は出てくるでしょうか。勿論出ますが、それまでは初々しい夫婦生活と、美星のぐだぐだした踏ん切りのつかなさをお楽しみください(笑)
第8話「嫁にはまだまだ生えてます」への応援コメント
本来あり得ない位硬くて立派な・・・・・・ アンダーヘアー!(マテ)
作者からの返信
いつも応援コメントありがとうございます!いやあ、生えてると言っといて「角かよ!(ホッ)」とオチをつけて、かーらーのー!やってしまいました、既に下半身に新たなアレでナニが生えてます!さあ、どうなってしまうのでしょう…次回は月曜日の更新になります、お楽しみに!自分は性癖が特殊ですが、今回は一般向けですので大惨事にはならない予定…安心して待っててくださいね♪
第8話「嫁にはまだまだ生えてます」への応援コメント
これは……どっちだ!?
正直に信じるべきか、しかし作者さまのなんらかのナニかを疑うべきか……
つ、続きが気になります……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!何だよ角かよー、と安心させておいて!また!やらかした!…さあ、どっちでしょう。月曜日をお楽しみに!ただ、あくまで大勢の娯楽として成立するよう、今回は特殊な性癖を極めて低レベルに落としてお送りしてるつもりです。なので、そうですね…安心しててください!大丈夫です、バッチリです!…うわー胡散臭い。何はともあれ、いつも感謝です!
第8話「嫁にはまだまだ生えてます」への応援コメント
ついに来たかっ!!と言う感じです(笑)
・・・・・・いや、まだ他にも何か隠し玉があるはず!!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!ええ、生えてました…何が生えてたかというと、ナニなんでしょうか…!?本当にナニなアレが生えてたのか、またしても「ながやん、またこのパターンかよ!わかってたよ!」なものでしょうか。次回、連休明けの月曜日に更新予定です。お楽しみに!
第7話「神様かく語りき」への応援コメント
ちゃんと美星は失恋をしたんだなぁって、予想よりもしっとりとした展開になりそうな予感。・・・・・・それは兎も角、神様がSNSのIDをくれなかったのは炎上避けの為にそもそもアカウントを作って無いからですかねw
作者からの返信
コメントありがとうございます!結構ヘヴィな話になりつつ、ほんわかファンタジーでイチャラブしまくるので、お楽しみに!神様はあれなんですよ、SNSは鍵垢で複数の神仲間とグループ作ってたりするんですよ。そこで「Fateとかいう日本のゲームなにあれ」「俺なんか女の子になってたんだけど」「なにそれこわい」みたいな会話に花を咲かせてるんですよ。そもそも「知り合いが汝の隣人を愛せよと言ってたぞい」って言ってたので、少なくとも神様はキリストと知り合いらしいです(笑)続き、頑張って書きますのでお楽しみに!
第7話「神様かく語りき」への応援コメント
その過去のつらさが、きっと報われるよう。
そして繋いだ手が離れないことを、祈ってやみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます!さあ、いよいよ次回…仕切り直して二度目の初夜です(笑)果たして二人はうまくいたせるのか、そしてやっぱり生えているのか!?美星君はですね、ちょっと過去の精算ができてない子なので…それであんな無感動青年になってるんですが、二人の仲が進展しつつ、千鞠の影やら何やらがあるなかで変わっていけると思います。お楽しみに!
第2話「こうして彼女が嫁に来た」への応援コメント
居酒屋がいい雰囲気だしてますねw!
作者からの返信
コメントありがとうございます!焼き鳥屋のやまがみというお店は、実際に青森にあって自分の好きなお店でもあります。この話を書いてる時はずっと「ああ、やまがみで腹いっぱい焼き鳥を食べてビールをがぶ飲みしたいなあ」と考えてました(笑)
第1話「プロローグ」への応援コメント
おもろいっすww!
作者からの返信
コメントありがとうございます!ご高覧、感謝…これからも頑張って毎日更新するので、よかったら続きも読んでやってくださいね。はぁ、自分も嫁が欲しい…可愛くて俺の趣味を全部認めてくれて、凹んでるとヨシヨシしてくれる嫁…欲しい。書いてて時々ふと、冷静に戻ってしまうときがあります(笑)楽しんでもらえるよう、今後もがんばりまーす♪
第6話「昭和な彼女はお嫁さん」への応援コメント
とんでもねぇ、あたしゃ神様だよ!
神様、早速の再登場……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!ふつーに出て来る神様だった…ファミレスで飯くってる神様。ゆるーい現代ファンタジーなので、こんな調子でドタバタの新婚生活が始まります。これからも楽しんでもらえるよう、頑張りまっす!
第5話「突然の再会」への応援コメント
最近地位を上げて来たせいで、修羅場となってしまうファッションセンターさん・・・・・・(ほろり)
作者からの返信
コメントありがとうございます!どうみてもシマ◯ラです、本当にありがとうございました。シ◯ムラなんです、ユニクロでもいいんですが。そこでまさかまさかの再会、千鞠は果たしてどういう関係を美星と持っていたのか!?いもーと、ってイイましたけどね、それは嘘でないですけどね。大人のラブコメってことで、普段よりビターでヘヴィな要素を盛り込んでいます。商業作家として現役時代に、編集部の担当さんに「それはやっちゃ駄目」って言われたことも意図的に盛り込んでます。ただ、年齢層にかかわらず楽しんでもらえる作品を心がけてるんで、ちょっとアレでナニな展開もありますが、楽しんでもらえれば嬉しいです~
第5話「突然の再会」への応援コメント
さて……いろいろと混みあった事情のありそうな、キョウダイですね……
おいおい明かされるのを、楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!シマムラに来たら修羅場だったでござるの巻。こんな時でも無感情で無感動、悲しいほどに冷静な美星の訳、いもーとと名乗った千鞠の話も少しずつ明かされますのでお楽しみに!あと、自分の中で辰乃を「突然やってきてラブラブで主人公全肯定な女神様で天使様な超越ヒロイン」として書くつもりがなくて、もっと喧嘩したり苛ついたり、そういうシーンを交える中でラブラブにさせていくつもりです。楽しんでもらえると嬉しいですね!
第4話「嫁にはアレが生えてます」への応援コメント
ドゥカティ! 赤いバイク! 美星さんは趣味がいいですね……!(極端)
作者からの返信
コメントありがとうございます!ヤマハやスズキでもよかったんですが、自分は現実ではホンダ等です…車の方ですけど。でも、なんとなーくドゥカティにしてしまいました。漫画や雑誌なんかだと、格好いいなーと眺めるしかできないトゥカティ。高嶺の花だからこそ、創作のなかでくらいは手にしてみたいなと。後半にはドゥカティをフル加速でブッ飛ばすシーンもあるので、お楽しみに!
第2話「こうして彼女が嫁に来た」への応援コメント
焼き鳥屋にいる神様に爆笑しました(笑)
続きが楽しみです。
作者からの返信
コメント&レビューありがとうございます!そう、神様が当たり前のように何故か隣にいました(笑)まさに「袖すり合うも他生の縁」でして、その神様が取り持った縁が嫁を…しかし、生えてるんです!さあ、何が生えてるのか…その一端が明らかになる明日をお楽しみに!土曜日だけど明日も更新しちゃうぞ~
第2話「こうして彼女が嫁に来た」への応援コメント
なんか違和感ある名前だなあと思ったら主人公、キラキラネームの犠牲者でしたか……辛いこれは辛いww
さて、明らかに怪しいこの神様、いったい美星になにを与えたというのか……!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!美星と書いてアースと読ませる、そんな名前をつけた親ときたらもう!辛い、これは辛い…そんな名前を背負って小中高、そして社会人と苦労した結果…無感動でぼへーっとした青年になってしまいました(笑)そんな彼の前に現れた、神様と呼ばれる老人。とつぜんの嫁を娶れ発言があって、プロローグのあの夜につながるんですね。でも…生えてるんです。何がといえばナニが!?さあ、その正体が次回あきらかに!?お楽しみにっ!
第1話「プロローグ」への応援コメント
お、押しかけ女棒とな……?
期待して次回をお待ちしてます!w
作者からの返信
コメントありがとうございます!古くはラムちゃんやベルダンディーでお馴染み、落ち物!押しかけ女房!そう、女棒?…つまり、尿棒(マテ)生えてるんです…何がというか、ナニが!?本当にそうなのか、それとも…!?続きも楽しんでもらえれば嬉しいでっす。平日は毎日更新してくので、これからも応援ヨロシクお願い致します~
第24話「風となって、馳せる」への応援コメント
真っ直ぐに好きなものに手を伸ばす姿が眩しすぎたのでした……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!これを書いてる時はまだ、主人公と俺とは(少し離れてるけど)同じアラサーでした。今はこっちのほうがアラフォーのおっさんになってしまって、見ると「若いなあ」って思うこともあるんですよね。でも、それがまた眩しいなって思えたら、いいもの書けてたなあと…ちょっと自画自賛でお恥ずかしいですが、楽しんでもらえてよかったです!