将来の変化を予感させる伏線が散りばめられましたが、凄く気になる一方で予想が全然つきません。
予想がついたら作者は困りますけど。今後の展開を待つことにしましょう。
それと、正樹と政樹の使い分けは何を表しているのか気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。いろんな伏線が入り混じっていますね。と、書いたのは私なんですけどね。
政樹と正樹。政樹が正解。誤字ですねぇ。
まだありましたか。
さて、これからの展開で
親たちも大きく変化が出ますが、将来その子供たちにも大きくかかわることがおきてきますね。
それは気長にお待ちいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
愈々、結城の父親、笹崎大芽が帰国し、先に帰国した恵梨佳と結婚する経緯が明らかになりますね。 この結びつきは一寸したミステリーでした。
パリでの恵梨佳は三浦政樹にカヌレの作り方を教えたという縁があった。
又、笹崎大芽にはカヌレの型の購入で世話になったという縁があった。
だから、どちらかと結ばれるのかとも見えました。
でも、恵梨佳には帰国の理由があったのでしょうか。
そして、恵梨佳は帰国後何をしていたのでしょう。
一方、笹崎大芽はミリッツアに絶縁を告げられ、悄然と帰国。
さて、恵梨佳のほうは帰国後、大芽と連絡を取り合っていたのか。
どんなロマンスが展開したのかたっぷりとお聞かせください。
作者からの返信
もうちょっとお待ちくださいね。