応援コメント

第62話7.新たな風が吹くその瞬間に」への応援コメント

  • 大芽とミリッツアの関係は、以下のようなラブラブだったんです。それが政樹の妻になるんです。
    そこに何があったのか?
    そして、大芽の息子とミリッツアの娘が。親はカナレで子供たちは音楽で。
    壮大な物語になりますね。

    >彼女のその包み込む腕の力が強くなる。
    「離れたくない。私はずっと太芽と離れたくなんかない。例え……、あなたが日本に帰ることになっても、私はあなたから離れることなんかない」
    「僕もだ、ミリッツア」

  • 成程ね。マサカの展開があったのですね。
    ミリッツアは太芽の何処に惚れたのでしょうね。
    パリ郊外で最高のカヌレを焼いている日本人のパティシエとは多分女性でしょうね。パティシエのコンクールでその女性を登場させると読みましたがどうですか。

    作者からの返信

    さてどうでしょうかね。
    どうして、政樹が日本に戻って開店した店に「カヌレ」としたのか。その想いが多分わかってくると思います。