応援コメント

第56話.1.新たな風が吹くその瞬間に」への応援コメント


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    クライマックスを迎えたら恵美の父、政樹のフランス・デビューに飛んしまった。
    結城、恵美の子供の話から双方の両親の話に遡ることになった。
    カナレの親の因縁が音楽の子供達に報いとして生じ、そしてまた、物語はカナレの親に。
    因果は巡り巡っていく、そう作者が描く世界に。


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    たくさん返信していただきありがとうございます。こちらはまぁ、一喜一憂して忖度せずに勝手に思いを書いていますので多少気にしています。
    すいません💦

    作者からの返信

    舞台はフランス・パリになります。
    セーヌ川。有名な川ですよね。場所によってはほんと普通の川なんですよねぇ。
    それにパリは気候の変化が著しい。街並みは東京のように近代化しているところとの局面が激しいですよねぇ。緑も多いんですけどね。そんなパリを舞台に物語は進んでいきます。
    そして初めに問われた疑問。
    その答えが描かれるんです。本当は、番外編から本編と言う流れになるのかもしれませんけどね。

  • 気になることがあって、久し振りに再読を開始した。

    ・「レーヌ・クロード」という店名が気になっていたが、「クロード王妃」という 王妃の名前だったとは! 最初に説明があったのに、忘却の彼方だった。


    ・パティシエ兼オーナーのイレール・ミィシェーレとはどんな人物なのか、ほとんど
    触れられてないようだったが、年齢とかコンクールの実績などはどうだったのか、多少は紹介されていたのか、探してみようと考えた。

    ・日本人妻のユーコについても説明があったという記憶が無く、彼女の人物、渡仏からイレールと結ばれるまでの経緯を探してみたい。


  • 編集済

    遂に「カヌレ」の原点が明かされましたね。 
    番外どころか、「愛のカヌレ」のスタートでしょう。 
    そう、セーヌ川は隅田川のような感じでしたね。
    パリのお話がいろいろと登場するのが楽しみです。 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    原点というか、結城と恵美の関係は実は、二人の親から続いていたということです。お次は勇気の父親、笹崎太芽の出番ですよ。