これは見なくても次の内容を理解できるので気になる方は観覧してください！

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ピコンピコン

「新着メッセージが来ています」

「うるさいなぁ。朝からなんなの」

眠いながらもメッセージを開いて確認をする

「なになに？

『汝は我らの審議によって我らの世界を救うものとしてえらばれたついてはペアととも男としてに我らの世界にきてほしい』

だって？ばかじゃないの？なんで私が世界を救うの？まだ続きあるじゃん

『これを断った場合は汝は我らの手によって存在が消されるだろう詳しくはキーホルダーなるものを渡すからペアに聞いてくれたまえ』

今朝誰かから箱が届いていたと思っけどこれだったのかな？箱を開けると案の定中にはキーホルダーが入っていた。そのキーホルダーを手にもつと光った。

「なにこれ、反応してるってこと？取り合えず外に出てみるしかないね」

外に出ると隣から叫び声が聞こえた横をみると私と少し違うけどペンダントらしきものをもった私の幼馴染みが猫を連れて叫んでた。

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい