トト安心して。魔法が消えるから訓練場が壊れる心配はない。
作者からの返信
正解。
リディアは二年生の扱きがなくとも腹黒王女に密告してそう。
そしてお菓子で惑わせるアレンはやはり逸般人!?
作者からの返信
勿論する。
アレンの手作りお菓子。リディヤたちヒロインは食べる機会が多そうだけどその機会が少ない後輩たち。
食べるためにはアレンの試練を潜り抜けないといけないけど理不尽なくらいの鬼畜内容。
火焔鳥すら消し去るアレンを魔法で円から魔法で追い出せ?魔法を巧みに操る能力は国でも随一。テトたちが研究室入りの試験を受けたときとほぼ同じだけど違うのは人数。
数の有利を上手く使えれば勝てる可能性があるだろうけど、アレンもリディヤと同じくらい理不尽な存在だから人数なんて関係ないだろうな〜
学年でも優秀なアレンの教え子たちの魔法を消し去ってますから勝つのは難しいかな?
作者からの返信
そもそも、式を書いているのがアレンなので。
編集済
遺書て……死にはしないでしょうに…と言うかあれですか…⁇研究室生はいつ暴君や逸般人に心を折られて(ある意味死でしょうに…)もいいように遺書用意してる感じですか…⁇
作者からの返信
ユーリ君は、アレンの役に立って死ぬのが夢。言ったらお説教されるので、誰にも言ってない。あと、何やかんやどの世界線でも長生きして、幸せ。相手の連邦や自由都市はエライコトになるけど。
因みにヴァル嬢とヴィル君も『アレンの為なら喜んで死ぬ』な姉弟であり、同時に王国への忠誠心は極寒。後先考えない二人同時の本気戦闘だと、リディヤに魔剣と炎剣を抜かせる水準。
ただし、寿命は大きく削れるし、アレンからは禁止されている(※一度使いかけ、本気のお説教を受けた)。
教授の研究室に一般人は居ません(きっぱり
この子もきっと……
それにしても、クッキー一枚でこの殺伐とした雰囲気……頂いてみたい
作者からの返信
アレン独占教の宗主。
訓練と言う名の…。地獄の一丁目にようこそ…。
作者からの返信
これは心を折る戦い。
6
遂に始まるアレン無双
作者からの返信
可哀想。
編集済
#2
煮番🍢
笑顔なのでユーリ兄だけだ。
→
笑顔なの「は」ユーリ兄だけだ。
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございました。
編集済
久々の一番
クッキーの為に遺書まて用意してるなんてユーリ兄.覚悟が半端ないですねw
作者からの返信
アレンと相対するのは……。
アトラ、リア可愛すぎる…
作者からの返信
可愛いと思っているんですがねぇ。