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アレンの常識 皆の非常識
この言葉でアレンがどれ程の非常識な人物か分かります。
今回の出会いは文字通り『運命の出会い』。
リディアは殆ど一目惚れでしょうし、アレンも一目惚れでしょう。
ただアレンは平民でリディアは公爵令嬢という身分の差があるから諦めているけど、
身分差が無ければ学院を卒業と同時に結婚していたかもしれませんね。
リサはリサでアレンとリディアをくっつけようとしてますし。
というかリンスター公爵を尻に敷いているようなイメージです。
リサ>>>>リディア>>>>>>リィネ>>>>>>>>リカルド≧リチャード
というイメージがあります。
リディアは照れ隠しにアレンを弄ってますが、それがいつ恋だと自覚するか面白そうです。
しかし、アレンはリディアを救うために魔力を繋いだとかで赤くなってましたが、どういう意味があるのでしょう?
作者からの返信
運命、ではあります。魔王戦争では悲劇となりましたが。
リサさんは元々、次期公爵でした。が、旦那さんに押し付けたのです。
それは、過去編の一番良いシーンですな(笑)
更新お疲れ様です🎶
最初の1文はエ〇ァンゲリオンからの引用かな?
そして朝練する為の条件がリディヤを寝室に運ぶことってなんだろうその重いような軽いような微妙な感じは
そしてアレンさんサラッと全属性+下以外の全方位発動+打ち消しって自分で本読んで独学って言うけどそこから魔法式自己流に書き換えたりしている時点で作者さんアレンの事秀才タイプって過去のコメントの返信で言ってたけどこれってある意味才能という面あるだろ。魔法式の難易度にもよるだろうけど、言ってしまえば独学で1から計算機作れるようなもんだろこれって、ある意味
そしてこれを見てしまったメイドさんたち。この様子だとリンスター家内で箝口令引かれるだろうな。
さてリディヤも起きてきたしアレンさんデートに行ってらっしゃい。この様子だと次回も甘々回確定だろうな。これはブラックコーヒー多めに用意せねば
改めて読み直してみてこの世界で絶望している女性陣多いですよね。たまには最初から希望に満ち溢れた女の子出てこないかなぁ…
次回も楽しみにしてます🎶頑張って下さい🎶
作者からの返信
アレンのは積み上げかと。努力を開始した時間の差ですな。この段階で、五年じゃききませんしね。
甘々です。
希望に満ち溢れているのはリリーさんくらいかもです。あと、未登場ですが、大学校の後輩達ですね。彼女達は一番平穏ではあります。
リディヤのお願いが可愛いです。案外乙女チックな所がありますね。からかうと死にそうですけど(笑)朝食後にアレンによるリディヤの魔法特訓が始まるのかな?
作者からの返信
特訓しつつ、散歩です。
……人はそれをデートと呼んだり、呼ばなかったり。
数十の防壁を片付けは手馴れている→数十の防壁を片付けるのは手馴れてる?
条件……
カレンにしかやった事ない……??
何だ?!気になる!!(_๑òωó)_バァン
作者からの返信
訂正しました。ありがとうございました。
……御姫様抱っこ(ぼそり)
> リサ様とアンナさんに要求されたとはいえ――目の前でむくれる少女を抱きかかえて、僕が運んだ、なんて。
>
> それにしても……アンナさん、どうしたんだろう? リサさんと朝から話すことなんてあるのかな?
「リサ様」と「リサさん」が混在してる?