次は、どうなるか?
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面白くて2日で一気に全話を読みました。
疑問ですが、タイトルや作中に出てくる公爵の娘は王族なのですか?
殿下を使う敬称は王族(皇族)だけだと思っていました。
ご回答ありがとうございました。
読み直しましたら、仰る通りに書かれていました。
見落としてすいませんでした。
紙媒体で読める日が来ることを
願って応援していきます。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
この世界、王国には四人の公爵がいるわけですが、建国時の多大な貢献+その時に王族の血が入った事で、特別にその一族には『殿下』呼称が用いられています。プロローグで軽く触れてはおります。地味に、そこも物語の鍵です。
ですが、仰る通り現実世界では、殿下呼称は王族のみか、史実でも数える程です。なので、書籍化の際にあれこれ弄る可能性もあります。
分かりにくくて申し訳ないです。今後ともお付き合いください。
追記:ありがとうございます。出たら、是非お買い上げを(笑)
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この感じだと現時点では近衛騎士団団長の方が強いのですね。
まぁ、それでもこの年齢で張り合えるのがおかしい笑
返信いつもありがとうございます。
ヒィィ リディアってそんなに強いのですね笑 てっきり「本気」の魔法はアレンも止めれると思ってました。まぁアレンもこれから成長していったらどこまでになるか楽しみです。
作者からの返信
剣技だけだと、リディヤよりやや上、と言ったところでしょうか。勿論、アレンよりは遥かに上です。
が、リディヤが魔法を『本気』で使うとどうにもなりません。
……対抗可能な存在は大陸でも完全装備の『勇者』とか位です。まぁ、『本気』は反則技なので、公平ではありませんが。
追記。そこらへん、今章後半でベールを脱ぎます(笑)ご期待ください。
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この世界には、スリープやマヒ系の「行動制限」の呪文は存在してませんよね?