「☆がつかない作家の苦悩」

第177話「なんか誕生祭とか、ＫＡＣ２０２０ とかコロナとか」」

盛沢山すぎて困るわい。

完全に出遅れたぁ。

ＫＡＣ２０２０が気が付けばはじまっておる。

　去年に引き続き参戦したかったのに、ちょっと今からじゃ厳しい上に、来週以降が忙しすぎるぅ。

　あと、短編ってなんだかんだＰＶ伸びないんだよねえ。結局身内しか読んでない感じだし。一位にならなきゃ意味ないんだよなあ。

　それに、特別賞の選考基準がよくわからん。

　去年の結果に俺は納得いってないからな。

　さて、カクヨムさん、今なら中高生は家で暇してるので、読ませるチャンスですよ。もっと頑張ってアピールしてください、ユーチューブ広告入れるとかいろいろ方法はあるでしょ。

　すそ野が広がれば書く気も起きようというもの。

　頑張れカクヨムどうせ全然、書き手に金払ってないんだろ。広告にまわせぃ。

　そうだ、物申したいことあったんだ。

　おい、とうとう広告でＦＡＮＺＡが出るようになってるやないか。さすがに中高生メインの小説の場でＦＡＮＺＡの広告入れるのはどうよ、きっと収入が多いからなんだろうけど。

　さっき一瞬、下の方に思い切りはめてる画像があってびっくりしちまったわ。

　うん。

　ＦＡＮＺＡを知らないだって？

　旧ＤＭＭ.comというエロサイトじゃい。

　ＤＭＭって会社はエロを売って成長したくせに、社会的な目を気にしてエロ部門だけを切り離して、ＦＡＮＺＡって名称に変えやがったふとときな会社なんだよ。

　そもそもＤＭＭはアウトビジョンという名前で、エロビデオ業界において、書くビデオ屋にビデオの委託販売を実施する画期的な方法でのし上がった会社なのだ。

　レンタルが圧倒的に強かった同業界において、セルビデオ革命を起こした。

　気が付けば、他業種に手を伸ばし石川を代表する大企業になっているが、根幹はエロ！

　あれ、なんの話をしてるんだっけ？

　青少年のためのエロビデオ講座？

　まあとにかく、ＦＡＮＺＡ広告はやめろ、広告なんぞしなくても俺は利用してるぞ。