第165話「サキュバス夢想H」
早速続編。サキュバス夢想Hアッシュ
続編というか、最初の5話が読み切りスタートで、ここからは読み切りが好評?だったので書きました。という感じですか。
「サキュバス夢想」プロローグ
https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054892973390
「サキュバス夢想H」本編
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893020423
途中でもっこりを入れてわかるように、目指してるのはシティハンター、エロとギャグを入れたシリアスなファンタジーが書きたい。
そして、この話はペンの進みがいい。書きやすい。
シン日本列島 https://kakuyomu.jp/works/1177354054888708416
は書くたびに勉強しなきゃいけないから、大変よ。めっちゃ池上彰先生とウィキに頼ってるし、書くたびにこれは法的にどうなんだっていうそういうことまで考えなければいけない。
だけどそんなことしてるせいからなのかテンポは悪いし、PVも伸びない。
もう少し作家スキルが上がってからかく作品だったのか。まあでもゆっくりと進めます、ぜったいにえたらせない。
まあそれはさておき、今ちょっと思いついてしまったことがあるんで是非、皆様がどう思うかを聞きたい。
締め切りや文字数制限があることは非常に、いい作品を書く上で大切だと感じるる。そこで、カクヨム上で月刊誌を作るのはいかがだろうか。
一〇人程度の作家を集め、毎月、自分の連載作品を載せていく。
とはいっても、実際にはその月刊誌に自分の作品へのリンクを貼っていくだけなんだけれども。
必ず毎月一回更新をし、さらにはその作品のリンクを貼る前に、作家全員によるチェックと感想をいれて、構成をする。
もし暇な編集者志望の大学生とかいたら入ってもらって編集会議をするのもいいだろう。
一つカクヨムのアカウントを新しく作って、できればそのアカウントのパスとあIDは共有して誰でも編集ができるようにしたい。
月刊誌については各自自分が持ってるエッセイや日記で頻繁にしてもらって宣伝をガンガンする。一〇人で宣伝すればPVも10倍、いや100倍だぁ
月刊誌の人気さえ集まれば、ランキングの上位にいるのと同じくらいの効果があるはずである。であるので、この月刊誌の設立には有名な人の参加が不可避である。
うむまあ、読者に結構有名人がいるから大丈夫だろうきっと。
要は作家ごっこである。みんなでわいわい雑誌をつくるっていう中高生がやりそうなこと青春ごっこをやってみたいとまあそういうわけですね。
今回は大枠です、反響がありそうならまた詰めた話をしてみようと思う。
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