第160話--「シュワシュワ筆」
ぐわあっ。
これはひでえ。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892828970
いやあ、まあタイトルの時点で多少のセンスのなさを感じてはいたが。
改行のなさによる読みづらさもあいまってとてもつまらない作品をよんでしまった。
どういうテンションで一体読めばいいのか。
これはそもそもナンセンスギャグなのか?それともがちの恋愛なのか?
さっぱりわからん。
シュワシュワ筆の存在はファンタジーなのに、話自体はあくまで現実の主婦。
この感じだと主人公がただのバカにしか思えない。
シュワシュワさせる必然もわからない。なぜ、習字なのかもわからない。
そこをのみこんでも、習字でなにを書くのかも伝わらない。高校時代とかくのはまだいいにしても、なぜそれを二回繰り返す?違う展開、というか、ここは中学、高校、大学とかシチュエーション変えるだろ。
まあ、そのうえで過去回想してなんらかの不幸とか、忘れられない展開があって現在ののろけに帰ってくるならまだしも、うまみもこくもなく、「ただ、今の夫がいいわ。」
とか、何が面白いねん。
そもそも作者は何をいいたかったん。
ひさびさにいうわっ。
なんだこれおい!
そもそも結婚25年の主婦のオナニーの話に誰が興味あんだよ。
弘兼けんじの黄昏流星群みとけばいいだろ、そんなん。
何が気にくわないって、おれんとこに、わざわざ予約投稿して、まだ見れない作品を予告してアピールした上で、待たされた俺が期待して読んだ作品が最大のクソだって言う点だよ。
前奏五分の壮大なクラシカル風ロック!
ただし、全部で五分三十秒みたいな!
前戯に三十分かけるスーパーダンディ!
ただし、みこすり半みたいな!
待ち時間が半日の人気フーゾク嬢。
但し、手こきのみ、みたいなあっっっ!
みここちゃんもびっくりだぜっ!
これを読む時間があるなら、下の広告をクリックした方が、カクヨムのためになるのでまだましだと思うのだが、まあ、突っ込みどころ満載の作品を読むのもまた娯楽であるので、読んでみれば?
作品的にさすがに中学生が書いたわけではないだろから、久々にズバッと言ったぜ!
ふう、やっぱ、こうじゃないとな!
あばよっ!
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