この手の企画で重要なのは、『その評論を読んで面白いか？』だと思います。

個人的には、辛口だろうが甘口だろうが応援コメントに書けばいいとおもうので、一つの独立した作品に自分の感想や評価を書くというのは、それは作者以外の第三者に対するものだと思います。であるならば、その文章は第三者が読んで、面白いもの、得するものでなければならないし、誰も読まない評論や読者が少ない評論であれば、作家がその企画に出すメリットがない。

ということで、ハイロックさんが紹介して頂いたお陰で、早速、読みに来てくれた読者がいました！！　どうも、ありがとうございます！！
ハイロックさんの影響力はすごいです！！

読んできました。ぶった斬るって点ではハイロックさんに似ているけど、チョットだけ文章が固かったかなって感じでした。

僕も応募するのはちょっと怖いです。でもしっかり読んでいるなぁって思いました。エンターテイメント性ではハイロックさんの勝ちだと思うけど、評論って点ではなかなかいいんじゃないかなって思いました。