第135話「ポケカはじめました。あと本屋大賞読みました。」

全く小説を書く暇がない(;´Д`)


前回はお店だす相談受けてもらって、あいざます。色々検討中です。


さて、ポケカをなんとなくはじめたら、カードゲームって面白いんだねえ。


実は今までやったことがなかった。


まあ、でもポケモンはかわいいので、はじめたらハマったわー。


ちょっと夏にポケカの大会とかやってみたいから、いま必死に勉強中。


どのくらい流行ってるンスカね、ぽけか。


さて、それはさておき、本屋大賞の「そしてバトンは渡された。」


読んでみました。


良いっすね。読みやすいし。

こうなって欲しいなあっていう展開が、本当そのまま幸せなままに展開されていく。


それってだめじゃんって思うかも知れないけど、裏切らない展開のほうが心がぽわっとする。


設定は絶対幸せじゃないんだよ。

主人公の境遇はほとんど羽川翼で、本当の親とは全然違う親のところを転々としてる。



でも、帯にあるとおり、すべての親に愛されていた。


で、もう最後は森宮さーんって感じ。

もう、これは森宮さんが主人公なんじゃないかな。


本当の家族がなんなのか考えさせられる作品。


まあ、最近本当の家族で母親が娘に父親を相手に性教育を施すとかって裁判やってたくらいだし、あれ、本当いかれてるよなあ。

エロゲーかよ。

まあこれは9ちゃんでふれよー。


ということで、さすが本屋大賞。

裏切らないなあっておはなしでした。


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