第112話 誤字脱字警察とのケンカはおれが買う。

なんか香ばしいことになってるじゃねえか。


じつはこいつの作品は速攻でみていて、そのときは何も思わず、当たり前のことを言うだけのあたりさわりのないつまらないエッセイだなあと思ったから、気にもとめなかったんだが。


まあ、なんだか香ばしそうな案件なので触れることにした。

スマホで打ってるから、アドレス貼りはあとね。


ようようよう!


いろいろ思うことはあるが、まず、なぜおまえさんが警察なんだ?

書いてりゃ誤字脱字なんて腐るほどあるわ。

だけど、そんなことに気を留めていたら作品なんか進まねーよ。


誤字脱字が3つあったら読まなくなるというあんたは少数派だろう。

圧倒的に多数はほぼ気にせず読み進めとるわ。

そしてそれをきにして、修正する暇があるならがんがん先に進めてしまった方がいい。時間の無駄だ。

大体修正する作業なんてそのうち、Aiがやってくれるわい。


そもそも、あきらかなミスでない限り、そんな修正するなんて能力持ってるやついるんか?

自分の日本語力にそれほど自信ある?

てにをは のつかいかたなんて、未だに日本語学でもめてるとこじゃないの?


あとはたとえば、いまでは役不足の誤用なんて当たり前になってるけど、しかしそれをあえて指摘するのは逆にどうなんとかなってるじゃん。


指摘が間違ってる可能性は考慮できんのか?

おれ前セイムさんってひとが同じようなことしてるときにも言おうと思ったけど、まああれは依頼あってのことだしね。


3点リーダーに関しても、相当小説読む人間でも、・・・が駄目だなんて知らないだろう。書く方が気にしてるだけで、別に読みづらくなんてないわ。


もし、・・を使うことが常用になってる人が、後からそれを直すってなったら大変な労力だ。

別に校正したくて、物語書いてるわけじゃなし。

前も言ったけど、そんなん製品化されることがもしあったら、考えたらいい。


つまり、あんだがやろうとしてることは負担にしかなってないんだよ・・・


まあ、よかれと思ってやってるんだろうが、それこそ親切の押し売り、押切もえ!ありがた迷惑!

ミスの指摘によって、マウントをとろうとしてるように想われるだけだ。


俺だってこんな文章書きたくて書いてるんじゃないぞ。

君のためをおもって、よかれと思ってやってる親切な行為なんだよ。


ああ、おれはなんていいやつ。やつよしあき!


決してマウントとろうとしてるんじゃないぞ。

お互いのPVが伸びたらいいなあと想ってるんだ。


一見鬱陶しくおもわれるけど、相手のためだから、おこっちゃだめよ。

書いたエッセイ消したりしないでね。


親切心が根底にあれば、なにをやってもいいよね?俺もあなたの作品のPブイに貢献してるし、そうだ☆も3つつけてくるわ。素晴らしい作品なので。情熱もあるし。


親切は素晴らしいなあ。


あっ、運営さんこれはディスりじゃないです。愛です、愛!




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