「☆がつかない作家の苦悩」

第84話「カクヨムコンテスト３ と新企画」

「……ええ、はい、ああ大賞を受賞した感想ですか？」

「とくにありません。」

とうことで、ヘイトメイカーことハイロックだ。

カクヨムコンテスト３がいよいよ始まったぞ。

おれも

「宇宙人とスマホとメンヘラ少女と童貞と」で参戦だ。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054882014433

　狙え大賞！　みんな、読んでくれてええんやで！

とはいうものの、無策ではＰＶも☆もつかないだろうから、何らかの作戦を立てるとしようか。

　はっきり言って多少のなれ合いなくしてＰＶなんかつかねぇ！

　ということで、新企画！

　「☆つか内コンテスト」を実施しようと思う。

　俺が読む作品の中から上位10作品を☆つか内で感想とともに、発表しようと思う。

　気が向いて誤植とかに気づいたら応援コメントで言うぞ。

　（点数はつけない、純粋に面白い順に選ぼうと思う）

　もし上位10作品の中に大賞でも出ようもんなら、その人にはお酒でもおごってもらうであります。

　10位以内に入らなかった場合は寸評を差し控えますが、参加作品一覧として☆つかに掲示していくことにする。（大丈夫、ディスらないよ☆）

　参加条件は二つ。

　①　カクヨムコン３に参加する現代ファンタジー・ＳＦ・キャラクター文芸のみでお願いします。

　②　おれの「宇宙人とスマホ」を読むこと（☆は無理につけなくていい、つけてもお礼の☆はつけないけど、もらえたらうれしいな、愛してる）

　はっはっは、これで強制的にＰＶ増やしたるわー。

　卑怯というならば言うがいい。

　参加希望者は応援コメントにでも参加希望と、作品名かＵＲＬを書いてくれ。

　面白いと思った作品は最後まで読むけど、そうじゃなきゃ途中でやめる。

　原則的に現段階でＰＶや☆が少ない作品を優先するし、

　また、いままででレビューをくれた方を優先して読むことにする。それが義理と人情ってやつだぁな。

　ということで、カクヨムコン３の皆様の健闘を祈る！

　が、大賞を取るのはおれだぁ！！がはははっ。

　せっかくだから魔王も出したいけど、校正がめんどくさい……。