第56話「目が覚めたら魔王の続編はじめたよ」

「私は確か勇者だったのだが、いつの間にか日本に転生されて、そこでせっかく会社を作ったのに、なんとまた元の世界に戻されて、いま目の前に魔王いるって、なんだこれおい!」

 作者 ハイロック

 https://kakuyomu.jp/works/1177354054884273185


 タイトルも思い切り長くしてやりました!


 ハイ、ずるいのは知ってるけど、利用できるのは利用します。っていうかここの読者の人たちと俺の作品は全然ニーズが違うから関係ないっちゃ関係ないんだよね。

 「目が覚めたら魔王」は、PV伸ばすために割と書きたいことは書かずに、テンポよく進めたけど今回はねくどい感じで行きます。


 勇者が人間界に転生されたら、いったいどういう反応になるだろうか。かけるだけ書きます。心理描写はしつこくやります。

 今まで他人をディスってきた内容と同じ間違いをあえてやりましょう。

 なのでもし、完成させる気になると、これは長くなるだろうなぁ。

 完全に蛇足の作品です。


 この作品続編ではありますが、前作読まなくても楽しめるように作るつもりです。

 というか、これを読んだ人が前編に戻ることを期待してます。

 そして、これは全く異世界ファンタジーじゃないですね。だって2話目からすでに日本が舞台ですしね、あぁどうしようこれはどっちの作品だ。

 

 魔王から流れてきた読者が果たして何人残るか。ドキドキです。

 と思ったらすでに2話目から読者離れ始まりました。

 

 あぁこうなると思ったんだよ、俺1人称書き向いてないっぽいわ。3人称で書いてるのは、おおむねPV高いのに、一人称は全部死んでる。

 というわけで、続編ですが、早くも暗礁に乗り上げそうですな。まぁよければ皆さん3話目までは読んでください。

 勇者なかなかいいキャラしてますよ。3話目からすでに暴れだしてます、作者もびっくりしてます。

 それどころかあらぬ方向に向かってしまっている、どうしよう、異世界ファンタジーとは名ばかりのアダルティな作品だ。もうあきらめよう、むしろここの読者は、この作品楽しいと思います。もうそっちが受ける作品書いていきますわ。


 ちなみにPV対策で前作のエキストラエピソードも続けていきます。

 

 そういや、最近注目作品に乗らなくなってきたのはなんか理由があるのか?

 まさか、というかやはりというか☆がつかない作家の苦悩こいつのせいなのか。






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