第43話「ケータイ宇宙人」を読んで
ってそりゃあ俺の作品じゃねぇか!
何でもいいからエッセイ系がヒットすると、こうやって自分の作品を紹介できるのだ!!
ははは、ずるいだろう!
ええい、なんで他人の宣伝ばっかせにゃあかんのだ!
俺のを宣伝しなきゃ意味ないだろう。
そもそも、ディスる企画自体売名行為なんだよ!
まぁ、でもとりあえず、こうやって目立つことやって、その中で自作を紹介するっていうのは、カクヨムではスタンダードかもね。
いわばホリエモン商法だな。
まぁどこまで、宣伝効果あるかわからんけどな。
この間のイワシのやつなんかはみんな、元作品見るんじゃねぇか?
あれは俺のベストディスりと断言するぜ。
もうあれしかないわ。
逆にあのタイミングで、あの作品を突っ込んできたネオ麦茶に感謝ってなもんよ。
ん、ネオ麦茶だったか?
さてなケータイ宇宙人は名前がすげーだせぇけど。
面白いぞぉ、めちゃくちゃ展開遅いけどな。
ほとんどが主人公のボヤキで構成されてる、まぁ涼宮さんみたいな話だな。
1年前のやつを絶賛リメイク中だ。
あまりにもPVつかなかったんで途中から作品のテンションダダ下がりだったが、復活させるぜ、むしろこっちの方が書きたい作品なんだ!
あーあ、この作品はなんて面白いんだろう。こんな設定見たことねぇや、素晴らしいなぁ!
ケータイ宇宙人、ケータイ宇宙人、ケータイ宇宙人をよろしくお願いします。
よし決めた、これからは、ディスるときに無理やりケータイ宇宙人って単語を入れてやるからな。
あと、もしまだディスられたい人がいるなら、どっかに書かないとやらないのでよろしく。見落としてたらすまんな。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882014433
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