第10話 電子世界を生きる(旧タイトル 死んだ後の世界で)をさっそくディスる。

※ここからは、作者が自主企画した

『作品をディスられたい方募集中(いるのかそんなん?) 』

に応募されたものをディスり倒したものです。カクヨムにはどMがたくさんですね。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054884043854




と かげさんってかたが、さっそくぶち込んできたので、じゃあいいんだね、やっちやって!

 まずなあ、こんだけちゃんとしたもん書ける人がこんなコンテストに応募すんじゃねぇよ!

 こっちとしても一作品目からほめるわけにはいかないんだよ!

 改行とスペースもちゃんと使ってあって読みやすい上に、会話文のバランス、文字数にいたるまで、ほぼ完璧やないか!

 設定も好きだし、思わず一気に5話目まで、読んだわ。

 めんどくさい表現もないから、いるんな人に読まれやすいだろう!こんなコンテストで出会わなければ秒で☆三つつけるとこだ!


 しかし、とかげはん、わいはアンタをなぐらなあかんのや!なぐらなあかんのやー!


 設定はいい!しかし、ダンジョンに潜る必要はあるのか?この先に初期設定が生きる展開がある気がしない!

 電脳世界と異世界では果たして何が違うのか、9話目までの展開ではこのまま凡庸なダンジョン捜索小説になりそうで不安だ。


すでに現段階で、弟子とただいちゃいちゃわーわーやってるだけになってる。正直言ってだるい。読まなくてもいい。


よんでるうちに、これが電子世界だという設定を忘れてしまう。

 設定で期待して読んでるのに、これでは裏切りだ。

 弟子なんか出すのは後でいいから5話目までにこの世界観ならではのものを出さないという行けないと思う。


 一応批判する側なので9まで読んだけど、5話位で見切られても不思議では無いと思う。


というわけだ、ばかやろう。

これだけ出来の良い作品でもぶっ叩いてやるから、後に続くやつは覚悟しろよ!


まあ、でも5話目まですっと読めるだけでこの作品は読んでそんは無いと思うよ。

はーっ、しまったー馴れ合いはいらねえ!


こんなん、まだまだだ!出直してきな!

っていいつつ、俺基準だと☆が入るので入れときます。一個ね。

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