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  • 第4話 ゴッホへの応援コメント

    素敵です!
    漢詩がテーマにする情景は東洋のものでなくてもいいんだ!って目からウロコでした。発音が分からなくても文字を追っているだけでゴッホの絵が浮かんできます。楽しい♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ゴッホは好きで、11月にも上野の森美術館のゴッホ展に行きました。
    24の西施あたりから、完成品だけではなく、制作過程もぐだぐだ書き連ねてあります。

  • ツイッターでみかけてフラりと来てみましたら、なんとkanegonさんではないですか。読み終わって下までスクロールして初めて気づく有り様。いやどうもお邪魔してます。突然途中から読んでしまってなにやらすいません。
    でも漢詩づくり大変興味深いです。かつての講義じゃいろいろ読まされましたし、平仄や韻字典も説明は聞きましたけど、全然実感してませんでした。韻文は手を出せない分野と思っておりました。
    楽しかったです。ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本文中にも書いた通り、漢詩の作り方は頑張れば誰でも覚えられるのですが、頑張る価値がほとんどみいだせなかったりします。

  • 初めまして!イシュトヴァーンってだけでもテンションあがるのに、漢詩…!恐れ入りました。どうぞよろしくお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    他の国だとステファンあたりの名前ですが、イシュトヴァーンという響きは格好良く感じます。

  • 第9話 井真成への応援コメント

    漢詩を作られるというだけで感心しきりではあるが、なんの話しかまったくわからなかった。

    作者からの返信

    いつも読んでいただきありがとうございます。
    井真成は墓誌しか史料が無いので、ほぼ墓誌のまんまだったりします。
    遺体は産水のほとりに埋められたけど、魂だけは日本へ帰るだろう、といった内容なのですが、漢詩はコスパが悪くてガックリです。

  • アイスランドでしたっけ。
    感服しました。

    作者からの返信

    以前に、ノルウェー王オーラヴ1世の頃を題材とした100枚ほどの短編小説を書いたので、その時に仕入れた知識だったりします。スヴォルドの海戦も同じネタです。

  • 第4話 ゴッホへの応援コメント

    まさかゴッホが来るとは。
    漢詩がカクヨムでで読めるとは思いませんでした。

    作者からの返信

    コメありがとうございます。
    美術館でゴッホ展が巡回開催されている(投稿時点では北海道立近代美術館)ので、タイムリーネタでした。