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  • エピローグへの応援コメント

    読了させていただきました! アリアちゃんのお姉さんや、お姉さんの作品に瓜二つの事件…とかなり気になる展開になってきましたね…! 次のシリーズも楽しみながら読ませていただきます。

    作者からの返信

    最後までアリアの推理と青春にお付き合いお読みいただきありがとうございました。

    リアルタイム推理に早く行きたくて最初の事件の解答編があっさりしすぎてたのがやや反省点です。

    その分『帰りたい』ではダイイングメッセージや密室トリックなど、謎解きを楽しめる構成にしておりますので、気に入って頂ければ幸いです。

  • 6.(後編)への応援コメント

    本当に探偵は因果な職業ですね…(笑)でも、今回は被害者が出る前に解決したのでアリアちゃんに死神の称号は付きませんね!
    アレルギーを利用したトリックは現実世界でもありそうで恐ろしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も最初、花粉症持ちの知り合いから果物が食べられないと聞いた時は驚きました。

    一見関連性が無いもの同士が実は繋がっているというのは、ミステリ好きにはワクワクしますよね(ヲイ


  • 編集済

    3.への応援コメント

    プロローグからここまで読んでみると、アリアちゃんの鋭い観察眼と博覧強記、そしてキャラクターがとても好きになりました! 料理の表現も細やかで、思わずパンが食べたくなりました(笑)

    作者からの返信

    鐘方あまねさん、コメントありがとうございます!
    理想の名探偵像として、カンバーバッチ版シャーロック・ホームズにかなり影響受けてますね。ふてぶてしい感じとかw

  • エピローグへの応援コメント

    琳と申します(^^)
    タイトルに惹かれてきました。ミステリーという事でどういう展開なんだろうと思っていたら、事件の前に推理して解決しちゃうという新しいスタイルで、驚きながらも楽しく読ませて頂きました。

    アリアちゃん可愛いし、久野君もただのボンヤリさんではないみたいで(笑)
    続編も読ませて頂きますね(^_^)

    作者からの返信

    コメント&評価、どうもありがとうございます。

    ミステリー好きの方にそう言っていただけるとホッとします。
    パロディやらアンチテーゼやら、やりたい放題なので……。
    本作は喫茶店というシチュエーションありきで、後からトリックや犯人を考えたのですが、続編はトリック先行なので、謎解きも楽しんで頂ければ幸いです。

  • エピローグへの応援コメント

    一気読みしましたが面白かったです。「殺れたかも委員会」はいいですね。
    確かにフィクションの名探偵って事件が起こるたびに「なんだってー!」って驚いてみせますけど、あんだけ事件に遭遇してたら普通は「またか」って感想になりそうなものですよねw
    シュレディンガーの密室の謎も気になるので、続編を期待しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    そうですね。某江戸川くんなら喜ぶでしょうけど、『遊びたい』『恋もしたい』年頃の女子高生が身の回りで事件ばっかり起きるなんて迷惑以外の何ものでもないんで、これからもアリアはリア充になるべく、事件が起きる前に推理を騙っていきます!

  • エピローグへの応援コメント

    うおおぉぉ……(謎のうめき声
    引っ張りますね!
    短編連作でありながら、バックグラウンドでもシナリオが進行していくという形式ですね。
    創作くんの両親に関する事件と、お姉さんの小説が符合するという謎。
    お姉さんの行方。
    アリアちゃんが一人で部屋を使っている理由と彼女のご両親。
    そしてアリアちゃんと創介くんとの仲。
    気になる要素がいっぱいです。
    さっそく次回作が気になっていますので、お待ちしています。

    ひとまず、完結お疲れ様でした。
    楽しかったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おまけに素敵なレビューまで頂いてしまって、感激です!
    引っ張るのが好きなのは、海外ドラマ好きだからかもしれません。
    特にカンバーバッチ主演の『シャーロック』はオススメですよ!

    短編と中編の構想はすでにあるので、また近いうちに!

  • 7.(後編)への応援コメント

    いつもながら「引き」を作るのが抜群に上手ですね。
    創介くんの両親に関する事件はどこまで解明されるのでしょう?
    本作だけでなく、次回作にも期待を寄せています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    緻密な構成をされている庵さんにそう言っていただけると嬉しいです。
    あとはこれを回収できるかどうかデスヨネ……(遠い目)

  • 回想(2)への応援コメント

    サスペンスの冒頭にも使えそうなほど、緊迫した場面ですね。
    こういう、事件が起こっている瞬間の描写は、いつも読んでいてドキドキしてしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    別荘とか洋館ってワクワクしますよね!
    でも夜中、停電したところは歩きたくないなぁ……

  • 7.への応援コメント

    続きを待ってました!
    このタイミングで新しい謎を持ってくるんですね。
    先を読ませない構成、さすがです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    書いてる本人も読みきれてません!(おい)
    もちろん、トリック自体はいくつか候補があるんですけどね。

  • エピローグへの応援コメント

    完結お疲れ様でした。更新を気長に待っていた甲斐がありました。
    エピローグと言いながら、まだまだこれからがありそうな展開。楽しみに待っています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    短編2本と中編1本分の謎解きの構想はあるので、いずれまた!
    〝シュレーディンガーの密室〟については……別荘借りなきゃ(笑)

  • エピローグへの応援コメント

    こう来ましたか!
    アリアちゃんのネーチャンどう出すんだろ?って楽しみにしてたら、
    とんでもない登場?の仕方

    しかも『続く』意味深過ぎるし
    アリアちゃんが1人部屋の理由も気になるし、
    ネーチャンの名前がイリアってのも気になるし

    更新楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    続編に使えそうなトリックはいくつか考えてあるので、いずれまた!

    名前については自分の場合、『語感重視』派なのでそこまで深い意味はありませんよ(笑)

    例えば今回は
    米田真美→〝コメダ〟まみ
    錦戸徹→にしき〝ドトール〟
    沢渡和泉→さわ〝タリーズ〟み
    Etc.

    オヤジギャグでゴメンナサイ!!

  • 7.(後編)への応援コメント

    いつもながら良いところで切るなぁ。ズルイ(笑)

    事件の解決までのロジックが新しく、何より物語の持っている空気が
    たまらなく好きです。

    続き楽しみにしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます


    実はこのあと短いエピローグを予約更新しておりますので、それをお読みいただければきっとスッキリするハズです(笑)

  • 回想(2)への応援コメント

    ひたひた……。
     ひたひたひた……。 

    擬音や笑い声の入れ方は、下手をするとチープになってしまうのですが
    コレは怖いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    普段は擬態語、擬音語はあまり入れない方なのですが、ホラーっぽい雰囲気の時は入れたくなっちゃうんですよね。

    たぶん、普段から稲川淳二のCDをよく聞いてるからだと思います。

  • 7.(後編)への応援コメント

    前半と後半で異なる2つの推理、楽しませていただきました!
    特に後半の、未然の推理+無色飲料を用いたトリックが、全くの予想外の展開で、読んでいてワクワクしました!

    今後も、創介の過去の事件の解決編や、お姉さんの話など、続きもありそうで楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    今回でアリアと創介のコンビが生まれ、また事件が起こる前に推理するというスタイルが紹介できたと思うので、今後はもっと短編でちょくちょくお話を書いていけたらと思います。

    その時はまたよろしくお願いします!

  • 6.(後編)への応援コメント

    私もシラカバ花粉症なんで、これはおっかないですね……。
    瓜系もダメなので、その辺でも同じことされたらと考えると、ヒェッ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    おや、もしかしてアリアの舞台となった街の近隣にお住まいなのでしょうか。

    出かけた先でベレー帽をかぶった女子高生が偶然居合わせたらご用心ください……(笑)

  • 6.(後編)への応援コメント

    トマト出汁で氷かな?とも思いましたが、元ネタのラーメン漫画ではそれでも色がうっすら付くとありました。
    なんでも透明にできるって怖いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    そうなんですよね、レシピ通りにやるとどうしても色が残っちゃうのでかなり試行錯誤しました。

    でも考えみたら、別に美味しく頂く訳じゃないのでまだ熟しきっていないトマトを使えばいいと閃きました。

    スーパーでまだ青みが残るのを探して皮をむいてからミキサーにかけるとギリギリ許せる範囲のものができますよ。


  • 編集済

    6.(後編)への応援コメント

    へぇー! そんなことがあるんですね!!
    勉強になりました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    札幌では風土病とも言われてて、けっこうフルーツが食べれない人多いんですよ

  • 6.(前編)への応援コメント

    花粉以外でアナフィラキシーショックを起こせる?
    どんな方法なのか、次回が気になりますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    殺害方法は他にもいくつか候補があったのですが、街の雰囲気がリアルに描きやすいという理由で地元を舞台にしていたのが、意外なほど奏功しました。

  • 5.への応援コメント

    既存作品の小ネタが満載ですね。
    所々でクスリとしてしまいましたw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    やりすぎると白けてしまうので、忘れた頃に入れるさじ加減がムズカシイですよね。

    『あれれぇ?』はやりすぎたと思います(猛省)

  • 4.への応援コメント

    わー、気になる展開!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    通称〝殺れたかも委員会〟――。
    こちらが〝名探偵〟アリアとしての本領発揮なのであります。

  • 3.への応援コメント

    事件の前触れという感じがしますね。
    ここから冒頭のシーンに繋がるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    ぶっちゃけちゃうと、プロローグ書いてる時は全然先の展開決めてませんでしたけどね(オイ)


  • 編集済

    2.への応援コメント

    アリアちゃんの浮わついた感じが良く伝わってきます。
    そこからの切り替えは、さすが名探偵ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    たぶん、推理に頭を使っていると余計なことを考えなくて済むんだと思います。(箕輪家にお邪魔した時もそうでしたケド……)

  • 1.への応援コメント

    女の子たちの恋バナ好きな雰囲気が良く出ていますね。
    果たして楽しいデートになるのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    一応、本作は探偵小説ではありますが、明らかに現実的じゃないものが2つあります。

    ……それは〝名探偵の宿命〟と〝グリ女〟!

  • 6.への応援コメント

    創介くん、何かに気付いている様子。
    ラストが予想できなくなってきましたね!
    楽しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    アリアが犯人の動機というか、人間の内面に全く興味が無いのとは対象的に創介は人の機微には敏感です。
    アリアと違って社交的ですから(笑)

    今後はそのへんを上手く二人で補い合って事件に挑んでいって欲しいですね(他人事)

  • 5.(後編)への応援コメント

    ふむ……。
    犯人が被害者の名前を呼んだという点に納得です。
    でもまだ何かあるような……。
    違ってたらごめんなさい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    さすが、ミステリ好きは疑り深い(笑)
    続編はそのあたりも加味したトリックやどんでん返しを入れるのも面白いかもしれません。

  • 5.(中編)への応援コメント

    本当に、さらっと犯人の名前が出てきましたね。
    二度見してしまいました。
    果たして、彼女が本当に犯人なのでしょうか……(←疑り深いミステリ脳

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    お約束を破りたかったので……。
    その代り、ミステリファンの想いは全て彩夢が代弁してくれます。

  • 5.(前編)への応援コメント

    そんな方法が。
    私が考えていたものとは違っていました。
    じゃあ犯人は誰なんでしょう?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    近所のタリーズでこのトリックを試行錯誤していた私は間違いなく要注意人物扱いされていると思います。

  • 4.への応援コメント

    それは一体何?
    気になります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    スターバックスやマックからコレが撤去されるというニュースを見て、かなり焦りました(苦笑)

  • 3.への応援コメント

    あー可愛い。
    この二人、本当に可愛いw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    語彙喪失してしまわれた!?
    ある意味、凸凹コンビを気に入って頂けたようでなによりです。

  • 2.への応援コメント

    創介くんの行動に戸惑ってしまうアリアちゃん、ニヤニヤしてしまいますw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    創介はラノベによくいるタイプの主人公といいますか、基本、朴念仁ですからね。
    アリアは今後もきっと苦労するでしょう。


  • 編集済

    1.への応援コメント

    二人が段々コンビのように見えてきました。
    キャンキャン吠えるアリアちゃんと、それを受け流す創介くん。
    本家のホームズはワトソンを振り回す感じですが、この二人は力関係が逆転したホームズとワトソンという印象です。
    シリーズ化されたら、この二人で数々の事件に挑むのかな――と想像しました。

    ところで。
    犯人が分かったかもしれません。
    真相を楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    ホームズとワトソン、ポアロとヘイスティングス、右京さんと亀山くん……名コンビっていいですよね。

  • 5.への応援コメント

    アリアちゃん、地が出てきたのかな?
    元気のいい女の子は可愛らしいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実は女の子が主人公の話を書くのは初めてなのでそう言って頂けて嬉しいです!

  • 4.への応援コメント

    最後の台詞が意味深です。
    密室、なんて素敵な響きでしょう(←ミステリ脳

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    脆いのか堅牢なのか、なんだかよく分からない言葉になってしまいました(笑)

  • 3.への応援コメント

    料理のシーンが丁寧ですね。
    お腹がすきましたっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    料理は文字で伝えるのが最も難しい事物の一つだと思うので、日々精進してます!

  • 2.への応援コメント

    情報の整理ですね。
    解りやすいです。
    どの時点で毒が仕込まれたのか、そこに解決の糸口があるのかも。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    アリアをヒキコモリ設定にしてしまった手前、警察や関係者が一堂に会するというシチュエーションが物語の雰囲気にそぐわなくなってしまったので、このような形で読者に情報を伝えることにしました。

    大勢の人の前とか、アリア、ガクブルでポンコツ探偵になりそう……

  • 回想(1)への応援コメント

    おおぅ……創介くん、壮絶な人生を歩んでいたのね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    ワトソンも傷病兵でしたし、助手には心に何か傷を負っておいてもらわないと(ヒドい)

    編集済
  • 1.への応援コメント

    神経系の毒物について、よくご存知ですね。
    アコニチンという聞き慣れない毒物が、何に含まれているのか気になります。
    あとはカプセルの活用法でしょうか。
    手掛かりを頼りに色々と考えるのが楽しいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    講談社発行の山崎 幹夫ほか著『天然の毒』はとても参考になりました。

    これと『3Dラテアート!! : みてカワイイ!つくって楽しい!』を同時に借りた私はきっと図書館員にヤベー奴だと思われてる……

  • 3.への応援コメント

    事件発生。
    いよいよ、という感じがしますね。

    立体のラテアートに何か細工が?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    立体ラテアート(本家的には3Dラテアート)って本当に色んな作品があって、素晴らしいです。

  • 2.への応援コメント

    鋭い観察眼と知識から、相手の素性を言い当ててしまう。
    ホームズ以来使われてきた、探偵のお約束ですねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    アリアは属性的に安楽椅子探偵にはなれないような気がするので、必然的に自分の足で調べて、目で直接見てって感じですね。

  • 1.への応援コメント

    北欧建築の並ぶ街にログハウス風のカフェ。
    こういう所でコーヒー飲みながら読書がしたい……。

    アリアさんが探偵役なのでしょうか。
    普通の女の子らしくて可愛いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    アリアはツンデレなところも含めてカンバーバッチ版ホームズを目指しています。

  • プロローグへの応援コメント

    初めまして、庵(いおり)と申します。
    御作を拝読しました。

    冒頭の雰囲気、凄く好きです。
    アンティーク調のカフェで、静かに時が流れていく情景を想像しました。
    そんな穏やかなはずの空間が、間もなく殺人事件で騒然となるかと思いきや、事件は未然に解決。
    この、良い意味で予想を裏切ってくれる展開に、ミステリ好きのセンサーがビンビン反応しました。

    期待を寄せながら続きを読ませていただきます。
    それではよろしくお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    『ミステリ好き』でしかも『ダン・ブラウン』もお好きだと以前プロフで拝見し、密かに『私が消えてなくなる前に』を読むのを脱稿後の楽しみに、残り話数を書いていたので、コメント頂けて嬉しいです。

  • 5.への応援コメント

    笑いました。
    絶妙な小ネタのぶっ込み方。最高です。
    そんな中でもキッチリとストーリーを展開させていく構成力
    いつもながら流石と言うしかありません。

    それとツンデレなアリアちゃん、ずるいくらいにカワイイです。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    もう残り話数も少ないというのにうっかりタイトルを回収し忘れていたので、ツンデレな台詞と一緒に言ってもらいましたw

  • 3.への応援コメント

    起こるぞ、起こるぞ、事件が!
    と分かっていても面白い。
    謎を解く楽しさ+謎を組み立てる面白さ

    今回も事件が起こるのが楽しみです(不謹慎)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。

    前半は提示された状況から何が起こったのか推理するスタンダードな謎解き

    後半は提示された状況からこれからどんな事件が起こるのか犯人の気持ちになって(笑)想像していただければ幸いです

    もし名探偵と遭遇したとしても、事件に巻き込まれずに済むはずですよ!

  • 6.への応援コメント

    唯一無二の雰囲気で展開されるミステリー。凄く好きです。
    続き楽しみにしています!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    次からがようやく当初から書きたかった内容になるので、完結まであとちょっとだけお付き合い頂ければ幸いです。

  • 5.(後編)への応援コメント

    ここからどのようにして6月4日へと向かうのか、続きが気になります!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    デート編がアリアの探偵スタイルとして当初から書きたかったものなので、が、ががが――頑張ります!


  • 編集済

    2.への応援コメント

    切り口が最高です!
    ミステリー好きがクスッと笑える
    要素が盛りだくさんでありながら
    ミステリーとしての本編の構成が巧みで読んでいて楽しいです。
    あとアリアちゃん可愛いっすね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます

    沢山の女の子たちを魅力的に描かれている方にそう言っていただけると、嬉しいです!