むー。
どうなるのか、難しい。
ラストにカタカナ更に、表記がゲーム感、ＳＦ感を出していますね。

「星を見上げて」が出てくるとは！何となく素敵な映画のような気がするぞ！！

タイトルは、言葉を入れ替えているのですね。

完結おめでとうございます！
「他人への思いやりが大切な世界を実現させる」という冒頭から惹きこまれ、そこから様々な問題提起などがされて最後まで飽きることなく、むしろどんどんのめりこむように読ませていただきました。面白かったです。

完結！
ありがとうございました！
大晦日に良いものを読ませてもらいました。

完結っっ！
最後の展開はリアルタイムで追っていたので
続きはよ！　って思っていました笑
ちさちゃん、無事で終われてよかったです。

ひとまずは、脱稿おめでとうございます。
お疲れ様でした！

あかん、さっき「お前が何を考えてるか分からねぇ」って言ったばかりやん。
瀧也さん、サヨナラのお知らせ(ぁ

あれ、まさか歯車の目をした男、お前傀儡なのか？

やっぱり、ちさには、彼だよねー。
ちょっとあったかい気持ちになれる。

辻霧、案内役お疲れ様っしたー。
ここからは主役の時間だ！

辻霧の策とは一体……。
お手並み拝見といきましょう。

葉子の死に涙を流したかと思えば、えらくゲスな話もしてくる凋、掴み所がない妖しさだ。

軟弱か……。
私は幼かった息子に、脆弱な！とか言って、夫に笑われたｗ。

なるほど。確かに葉子の件はクオリア社の陰謀って考えたらすっきりする。
ごく普通の、夫婦仲の悪いふたりによる有り得る結末に当時はあまり深く考えてなかったけど、そう言えば確かふたりは手を繋いで死んでいたっけ。上手いなぁ。

葉子はこうなることを予想し、自分の死を偽装していて実はまだ生きているって可能性は……ないか？

白色、なんだかハイになっているなぁと思って読んでいたら、最後の由宇の分析で腑に落ちました。
なるほど、深いなぁ。
そして由宇の分析力と白色の頭を撫でる行動、本当の思いやりってこういうことですよね。

ヒロイン即死大事件が起きるかも知れないとは思いましたが、まさかのまさかでした。よかった。

自分たちの正義を掲げ、暴徒化する日本人たち……リアルです。

そうか。気持ちを分かって貰いにくいとサイコゲームで勝ってしまうのか。
由宇はどんな人か、直ぐに会わないと。
由宇の方では、どんどんサイコゲームをやっているのだろうね。
瀧也さんは、優しくしてしまうのね。
両親の手をつないでいた話、ぐっと来ました。

白色の「相手に嫌われない事ばかり考えてた。そしたらいつの間にか自分がいなかった」ってセリフにハッとさせられました。

キネコを出て来た時に、可愛いと思ってしまったのを悔いますよ。そんな悲惨なゲームだったなんて。
最後の方で分かりましたが、辻褄が合いましたが、ご両親を急になくせば、混乱しますよね。瀧也くんは、優しい人。

後で大切な話なのね、きっと。

ダークですが、面白い話ですね。
ルールの大方の説明で、これから、気持ちについてですか。
筆者らしい、あたたかい世界か、否か、楽しみです。
ゲーム感覚におとしいれたので、死ぬと言っても怖くないって書こうとしたけど、目が回ったりしたら、怖いです。

公開されているここまで一気に読んでしまいました。
いやー、面白い！
更新楽しみにしてます！！

第四話で由宇が「何人も相手を殺してしまった変な人間に見えない」と書いたけど、それも当たり前だってことが分かりました。
由宇がおかしいんじゃなくて、人間の心を一定の枠に閉じ込めてしまうようなこの世界がおかしい。
サイコゲーム、マジでクソゲーじゃないか（ぁ

おー、ちさちゃん死ななくてよかったー。
正直、
「それで、私、死ぬんですか？」
「いや、大丈夫じゃない？」
を見て、「あ、でもやっぱり死んじゃうんだ」と嫌な予感がしたのですが、杞憂に終わってよかったです。
でも、これまで何人も分かってもらえずに殺してしまった由宇だけど、そこまで変な人間には思えないですね。これまで一体どうしてそんなことになってしまっていたんだろう？

うわー、すごくぶっそうな政策だけど、同時にこれがあると今の社会も少しはマシになるのかなって思ってしまう自分がいる。
相手の事を考えない人って多いもんねぇ、今の世の中。