紅ちゃん……そうだったのね。そうだったのね……うっ、コーヘイの代わりに抱きしめてやりたい。そんな得体の知れないやつより、私に抱きしめられなさいっ!!!!
うっ……悲しい。
作者からの返信
コーヘイさんが善人だろうが悪人だろうがとりあえず17歳の女子高生をハグして頭なでなでしている時点でだめなおとなですよね!!!
紅子、紅蛇さんのところに行きなさい……うっ可愛い女子高生が二人抱き締め合う……絵面が美しい……うっ……
コメントありがとうございます!
紅ちゃん…! 最後の10行も気になるし、明日が待ち遠しいです…!
作者からの返信
最後の10行で彼が誰なのか分かってもらえたんじゃないかなあと思います!
年内(あと2回!)にこの章が完結するので楽しんでもらえると嬉しいです!
コメントありがとうございます!
紅ちゃん…そういうことだったのか……なんかあるんだろうなぁとは思ってましたが…なるほど……
作者からの返信
そういうことだったんです……。
彼女はとても無防備で純粋ですが、実は、半分わざとだったんです。
疑わないと生きていけない人もいれば信じなければ生きていけない人もいるのですなあ……
コメントありがとうございます!
……毎日、ハラハラしてます。
紅ちゃん、心配だよ……。
作者からの返信
わーい紅ちゃん心配してもらえてよかったねよかったね!
でも紅子のお父さんとお母さんは今頃本当に紅子を心配しています。だからきっと大丈夫。
コメントありがとうございます!
あ~~~、紅子ちゃんには一刻も早くお家に戻って、甘えたいだけ家族に甘えてほしいです(´;ω;`)ウゥゥ
作者からの返信
ぶええ~~~~米子さんにも紅子の心配をさせてしまっている~~~~😢😢😢
あともうちょっと……あともう3万字くらいでおうちに帰れるのでご安心ください……!
コメントありがとうございます~!