応援コメント

第2話 人間不信がむくむく湧いてきてしまう紅子ちゃん」への応援コメント

  • 初めてのコメント失礼します。

    いや~、いいですね。好みのクローズドサークルもので、しかもスラスラ読める構成で楽しく読ませてもらっています。

    やはり高校生。紅子からしたら二人の会話はどこか受け入れられない部分があったんですね。発展途上の女の子。事件と共にどういう未来に進んでいくのか気になるな~。

    続きも拝読させていただきます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます! 細かいことはお気になさらずどんどん書き込んでいってください!
    読みやすい構成だったでしょうか!? そう言っていただけて本当に光栄です!
    はい、まだ女子高校生であることもあって、紅子はちょっと感受性が強いようです……なんだか彼女、泣かされてばっかりでちょっぴり可哀想なのですが、見守ってくださると嬉しいです。
    続きも楽しんでくださるととても幸せです~!!

  • 画面越しであったとしても、大切で大好きだった人や場所が、ぐちゃぐちゃに引っ掻き回されて壊れていく……
    ただのテンプレ密室ミステリーではない物語の奥行きが、ここにありますね。
    紅ちゃん……。゚(゚´ω`゚)゚。

    作者からの返信

    紅子はつらいです……大好きなひとたち、大好きな場所だったのに……😢😢😢
    奥行きがある! とても嬉しいです。古き良きミステリだけどとても現代ドラマ、な感じを目指していたので……!
    コメントありがとうございます!!

  • まあ、あれですわ……野郎ども(ごめんなさいm(__)mしゃしゃさん!)に年頃の乙女の繊細で複雑な心情を汲み取れ、というのは難易度が高すぎるミッションだったんです、きっと。

    紅子ちゃんの積もり積もったショックな気持ち、画面の向こうからビシバシ伝わってきましたが……この状態で単独行動は危険よ紅子ちゃん!!

    作者からの返信

    いいんです! 野郎どもで! あってます!!
    ま~~~~こいつらこんなだから女の子にモテないんですよ!!
    でも彼らもまだ大学生の男の子なんだと思うとそんなものかもしれないです……。
    紅子ちゃん、発憤なう。
    コメントありがとうございます~!!

  • これは、そりゃこの男どもが、いかんと思いますよ。
    配慮とか、いろいろあるやろうに……。

    紅ちゃん、ショックやったんやね……

    作者からの返信

    だからこいつらはモテないんですよ……
    紅ちゃんはまだ高校生で何にも分からないのに……うっうっ……
    コメントありがとうございます~!!

  • 紅ちゃぁあああん!!!!
    まあね、そりゃね、そうもなりますわね……
    ごめんね、私は全員なにもかも疑ってるよ……大人ってやぁね。

    作者からの返信

    この作品何回紅ちゃんを泣かせれば気が済むんだ……(まだ泣きます可哀想に……)
    紅ちゃんは本当に毎晩毎晩楽しかったのだ……うっ……
    コメントありがとうございます~!!