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2018年10月26日 09:56
いやはや、武芸達者な秀才の麗しい描き方に惚れ惚れします。やはり歴史物は大好き(特に戦国以前と開国後のハイカラ)なので読んでいて笑みが止まりません。
作者からの返信
戦国以前と、明治以降って、私もそうです! なぜか江戸時代や幕末にはイマイチハマれない。渡辺多恵子の『風光る』やよしながふみの『大奥』とか好きなのですがねー。 読んでいただきありがとうございます。
2018年2月27日 14:44
平安時代って、最初はわかりにくいなって思ってました。戦国とは戦のやり方も違うし……。でも、武士の地位が確立していないからこその意地やドラマがあって魅力的ですね。こういうのも、もっと読んでみたいと思います。
確かに。「やあ、やあ、我こそは」って名乗って一騎打ちが前哨戦の作法だったのに、元寇でいきなり攻撃されてびっくらこいたっていう(笑) 平安時代ってきらびやかな貴族文化の陰で、生臭い権力闘争や盗賊や海賊が跋扈する時代で、結構血沸き肉躍る側面もあるのですよ。 また勉強しなおして時代物に挑戦してみるのも良いかも。ありがとうございます。
2017年11月11日 21:12
平安時代の説話集が好きなので懐かしくなりました。 『余談ではあるが』以降のくだりはお手本のように美しい文章ですね。内容だけじゃなく、見た目もカッコいいです。
ありがとうございます(テレテレ) 実はこれ大昔、説話文学を勉強してる時に書いたもので、私自身読み返して懐かしかったです。 今昔とか宇治拾遺とかネタの宝庫なんでちゃんと読み返したいです。 読んでもらって評価とコメントまでありがとうございました。
いやはや、武芸達者な秀才の麗しい描き方に惚れ惚れします。
やはり歴史物は大好き(特に戦国以前と開国後のハイカラ)なので読んでいて笑みが止まりません。
作者からの返信
戦国以前と、明治以降って、私もそうです! なぜか江戸時代や幕末にはイマイチハマれない。渡辺多恵子の『風光る』やよしながふみの『大奥』とか好きなのですがねー。
読んでいただきありがとうございます。