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第3話 千秋 くまの子に出会う。への応援コメント
良いですね。
雰囲気あります。
絵本思い出しますね。
自分のときだと、おしいれのぼうけん、ロボット・カミイ。
子供達のときだと、ぐりとぐら、バムとケロ。
懐かしい〜
作者からの返信
yahansugi様
雰囲気を感じてくださって嬉しいです。この時はほのぼの優しくてファンタジックなものが書きたかったのでした……。
ぐりとぐらはいつ読んでもいいですね。かすてら食べたい。
第21話 千秋 くまの子と今日も本を作る。への応援コメント
はじめまして。
とても楽しく読ませていただきました。
現代の田舎、そこのひとびと、大人たちも子どもたちも、みんな魅力的で、リアリティはあるのにどこか暖かく、暖かいけど甘ったる過ぎず、素敵な物語でした。簡潔だけどちゃんと温度と湿度の感じられる文章も素晴らしいと思いました。ほんとうならレビューを寄せさせていただきたいところなのですが、なんだかちゃんと書けなさそうで申し訳ないのでこちらのコメントにいたしました。すみません。
個人的にはミサコさんとこぐちゃんが好きです。二人ともラストで幸せそうでよかった……。
作者からの返信
猫村まぬる様
はじめまして、コメントありがとうございます。
内容や文章を誉めていただいただけでなくお星様やハートまで…、それだけでもう感無量です。
こちらを書いていた時は、寝る前に読むとちょうどいいような、ほっとリラックスできる温かな読み物を目指していたように思います。少しでもそんな気持ちになっていただけていたら言うことありません。
ミサコおばさんは私のだらしなさが少なからず反映されてしまったキャラクターなので、好きと言っていただいてなんとなく面はゆいです…(あんな人ですが私よりはるかに大人としてちゃんとしてるように思います)。こぐは口数の少なさを演出するのが楽しいキャラクターでした。
最近は何故か物騒な百合ばかり書いている為、本作と似たようなテイストの作品が少ないのが申し訳ないのですが、よろしければまたお立ち寄りくださいませ。
第3話 千秋 くまの子に出会う。への応援コメント
おばさんの帰省のあたりを読んでいるときに、昔、父の実家に大勢の親戚で集まって、田舎の家で同じ年ごろの従妹たちと野原を走り回ったり、小さな冒険をしていたことをおもいだしました。また小さいころ読んでいたはずの絵本もおぼろげに思い出してきました。昔の記憶にひたるきっかけとなりました。
作者からの返信
夏頼さま
初めまして、コメントありがとうございます。
埋もれがちな作品をお読みいただいて、喜んでおります。
拙作がきっかけで昔の記憶に浸れたとのこと、光栄に思います。
帰省のシーンなどは、自分が子供の頃にお盆やお正月におばあちゃんの家へ行ったことや、自分がおとなになってから実家に帰省した時の雰囲気などを参考にして書いておりました。
自分でも書きながらノスタルジックな気分になったことなどを思い出します……。
よろしければまた、お気軽にお立ち寄りください。
第2話 千秋 執筆・製本する。 への応援コメント
“本づくり”、子どもの頃にしました、なつかしいです!
紙の着せ替え人形を自作して、本文の紙に綴じ込み付録にしたりしました。
千秋ちゃんのつくった本、読んでみたいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も子供の頃に本やヘタな漫画を描いては妹に見せていたことがあり、その時の思い出が基礎になった所があります。
千秋の本は作中にあるとおり、無軌道で破天荒な内容だと思われます…。
第8話 千秋 友達の意外な一面を目の当たりにする。への応援コメント
この話の、「面白いよ。面白くなきゃやんないよ」という千秋のまっすぐな言葉が好きです。とても心に残りました。
そこから『アイドルプリンセス ナナミ』を熱中してつくるまりんちゃんもとても可愛い。ギャップ可愛いです。
作者からの返信
勿体無いようなコメントにレビュー、ありがとうございます。泣きそうです…。
そのセリフは、なんでこの子はこんなことしてるんだろうなあと考えていてポロっと出てきたものでした。
まりんちゃんは、アクの強い仕切り屋なだけの子じゃないぞという所を意識した結果、ああいう子になりました。
私も自分で書きながらこの子は可愛いなと思ってましたね……友達付き合いするのは疲れそうだけど。
第21話 千秋 くまの子と今日も本を作る。への応援コメント
終わってしまったのは残念ですが、爽やかで心がほっこりするような終わり方で、満足感でいっぱいです。
日々の癒しでした。ありがとうございました
作者からの返信
ありがとうございます。
リラックスできるような物語を目指していたのでそう仰っていただけるのが本当に嬉しいです。
(目指しているものがちゃんと書けているのか、途中で不安になったりもしていたので……)
ばちこさんの応援が励みになりました。
重ね重ね、ありがとうございます。
第2話 千秋 執筆・製本する。 への応援コメント
ほんわかしてて、面白いです。
作者からの返信
ありがとうございます。
ほんわかを目指していた物語なのですが、狙った通りほんわか感を出せてるのか最近不安でしたのでホッとしました…。
第21話 千秋 くまの子と今日も本を作る。への応援コメント
こちらの作品、とっても素敵で、殺伐系との振り幅のデカさに吃驚です。
終わり方にも幸せを感じて、とても良いです。
作者からの返信
yahansugi様
最後までお読みいただき、ありがとうございます! お疲れ様でした……。
思えばカクヨムを始めたのは、「サマーキャンプ」などの可愛くて楽しいものや、こちらのようなほのぼのしたお話が書きたかったからなのに、気がつけば遠いところに来てしまいました。
今読むと拙い表現が目について直したくなるのですが、我ながら悪くない話を書けたのでは? と自負していたりはします。